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インフレと所得格差の時代

内部統制の仕組みを勉強中

昨日に引き続き、日経5/4ゼミナール「基礎からの日本経済(31)」からの引用です。

無職の高齢者世帯では、通常は消費額が所得額を上回るから、貯蓄率はマイナスとなる。このような高齢者世帯の割合が高まれば、年齢階層別の貯蓄率事態が一切変化しない場合でも、全世帯を集計した貯蓄率は低下する。

なるほど。高齢化がどうして貯蓄率の低下につながるのか理解できた。

所得の格差も階層によって異なった動きをしている。明確な傾向として二十歳代の世帯では格差拡大が確認できる。
状況は改善されたとはいえ、若年者の失業率は現在でも高い。職に就いている場合でも非正規雇用者が少なくない。当然、正規雇用者、非正規雇用者、失業者のいずれに該当するかによって、収入は著しく異なる。

確かに、景気が回復したとはいえ、就業能力の低い人材を採用するのはできれば避けたいというのが正直な企業の本音。使えない若者を採用するぐらいなら、熟練労働者の雇用延長を真剣に考えたほうがいい。

ということは、70年中盤から80年代に生まれたこの世代は一生恵まれないのか?

もし、前回の「円安と超インフレ時代がやってくる」の通り、将来インフレ時代に再突入したら、彼ら持たざる世代は運用する資産もなければ借金をする財力もない。所得が上がったって、その伸びを5%としても、今1000万円の人は50万円増えるが300万円の人はたったの15万円。それほどの足しにはならない。

これまではデフレの時代であったので何とか生きてこれて、「格差の時代」などといってもあまり実感が湧かなかったかもしれない。ただこれから物価が上がるとなると彼らの生活はしゃれになっていないはずである。

コメント

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帰国した時に格差は雰囲気だけ感じていましたね。感じていただけで私のカンはもちろんあてにはなりませんが。

Rumikoさんこんにちは。

でもRumikoさんも私と同じく海外生活が長いですから外国人みたいなもんですよね。

外国人が日本で格差を感じるとはどのような時なのでしょうか?教えてください。

ダンディーさん、
教えてください。なんて。。わからないな。。ぁ。
こんなことくらいかな、、
あるところでははぐりのいい話をしているのを聞いて
あるところでは四苦八苦しているのを聞いて、、中間層は?

不景気でも儲かってる会社はある。
あと、そうですね、デパート
商店街、下町あるきました。閉店。

ひよっとして中間層が前よりへったのかな。。。そして格差がでてきたのかななんて一人で感じていたのです。本当はどうなのかわかりませんがスペシャリストでもないし。。

そうそう私の出身大学のある街も結構田舎なのですが、駅前がパチンコ屋だらけになっていました。これも格差社会の象徴のひとつらしいですね。

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