円安と超インフレ時代がやってくる
内部統制の仕組みを勉強中ここ数日円高傾向が続いていますが、だからこそこんなニュースが気になります。
総貯蓄の低下傾向が続けば、それを原資とする設備投資も同様に減る可能性が高い。日本経済新聞5/3ゼミナール「基礎からの日本経済(30)」
人口減で国内総需要の拡大が期待できなければ、今は活発な設備投資もやがて抑制され、合理化と更新投資が中心となって能力増強投資は抑えられる。
高齢化の進展は貯蓄率を低下させ、経常黒字を減少させる。ドルの調整が進んだ後の為替は、円安トレンドに転換しよう。日経ビジネス4/17号「消費者に厳しい物価上昇が到来」
国は大赤字、家計は高齢化に伴い2003年度前半に貯蓄率ゼロ%になった。しかし、企業が銀行借り入れの返済に努めている。すなわち企業部門が貯蓄を供給している。その結果、経常収支が黒なのである。ただ、経常黒字は縮小した。 しかし将来、景気が回復すると、企業は設備投資を増やし、資金需要が強まる。そうなると、国の大きな赤字を穴埋めする存在は、国内にはいなくなるのである。
こうなると、海外投資家に日本国債を購入してもらわざるを得なくなる。海外投資家に日本国債を購入してもらうためには、長期金利が大幅に上昇するか、大幅な円安が進むか、またはその両方が必要である。




コメント
的確的視点
大変素晴らしいと思います
たぶん、カウントダウンに
入っていると思われます
日本人のモラルの低下と
精神の弱体化で
社会はパニックになる可能性大
現在、考えられるだけのシナリオをたて
対策中です。
他のホームページでは二、三年で
落ち着くと書いていました
投稿者: T.HODOSIMA | 2006年08月02日 00:14