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2006年08月15日

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南の国と北の国

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夏休みに南の国に来てつくづく自分が南国好きなのだと再確認しました。

やはり人の温かみが違うというか、人懐っこいというかとにかくいろんなところで話しかけられます。北京でも上海でも私の生まれた日本の北の国でも、人々の笑顔のつくりが全然違います。

そもそも、北国というところはどうも厳しさを連想します。冬の吹雪の中を歩くときに人は皆、顔をしかめます。吹雪になれば皆家路へと急ぎます。厳冬の下でウロウロしていると死にますから。

今日見てて思った。牛を放牧している人達、果物を売っている人達、南国は雨が降ったって家には帰りません。南国の雨は台風を除き、ほとんどが通り雨。長くても1時間も待てばとりあえず止みます。

そのまま濡れたってかまいやしないと待っていてもいいし、どこか近くで雨宿りしたっていい。気楽なんですよね。

きっとその気楽さが私の心を惹きつけるのでしょう。

北の人は気取っている。南の人は微笑んでいる。そんな印象があるのです。