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2006年02月28日

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人間通-谷沢永一

人間通人間通
谷沢 永一

新潮社 2002-05
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あまりにも卓越した谷沢永一の人間分析に驚かされました。会社の同僚が自慢げに見せてくれたのがこの人間通です。

この人間通は、その同僚のお気に入りの一冊らしく、100回読んだと豪語していました。ところが、その愛読書を友人に貸したところ返してくれなかったらしく、再度購入にいたったとか。

だからだと思いますが、私が「貸してください!」というと、二つ返事で「きちんと返してくれるなら」と帰ってきました。

話題がそれましたが、この人間通を読み終えた後すぐに私もこの本が欲しくなり、そのまま注文してしまいました。本の最後の方にある『人間通になるための百冊』から本を次の本を選ぶのが楽しみです。

2006年02月27日

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組織の力は偉大

組織の力は偉大である。ただ、その中身は「声の大きい奴は偉大である」となる。

いや実は昨年の12月頃から結構大きなプロジェクトを組成していました。成功すれば結構な効果が実現できると、色々と算盤をはじいていました。

ところが今日、思わぬ形ではしごを外されてしまいました。いや、外されるというよりも、踏み台にされてしまったというのが正確な表現かもしれない。

ある人が自分の案件を通す為にうまく使われてしまったのです。とっても正論っぽい主張なのですが、筋が通っていない。

結果だけ見るとやられたなという悔しさだけが残ります。

「だけが残る」というのは、とても正しい表現です。周囲から人も引いていきました。

後だしジャンケンで、「最初からそう思っていた」だの、「頼んだのが間違いだったなの」結構言いたい放題。調子のいい時だけ擦り寄ってきやがって。

かわいくないです。

2006年02月26日

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人間の怒りのパワー

人間の怒りのパワーというのはホントすごいものだと思う今日この頃。でも、仕事をする上で社内向けに振り向けられるこの手のパワーはちょっとたちが悪い。

私が直面しているのは前に進もうとするのを邪魔する力に対する怒り。誤解のないように申し上げると、怒っているのは私ではない。私のごく近くの方。

だからこそたちが悪いのか、色々と、とばっちりが私のところに飛んでくる。こっちも胃が痛いったらありゃしない。

こういうのを見ていると、社会との関わりを一切断ち切っての生活が羨ましくなる。組織の中に向かっての内向きな力をそんなに持っているのなら、もう少しそれを外に向けてくれればいいのに。

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検索エンジン高順位掲載競争

知り合いの友人が新しく事業を始めると挨拶に我が家を訪れました。上海で浄水器の販売を始めるそうなのですが、Yahoo・Googleで『上海』『浄水器』のキーワードで検索すると5位以内に入るのを目標に、HPの制作を発注したそうです。

それなら私に頼んでくれればいいのに。とは言わなかったのですが、面白そうなので私も上位掲載を目指しチャレンジしてみることにしました。

早速、どうすれば上位掲載が可能なのか一生懸命考えて作成したサイトがこちらです。

2006年02月22日

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内藤忍の資産設計塾

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内藤忍の資産設計塾―あなたの人生目標をかなえる新・資産三分法

マネックス証券の内藤忍の本です。最近マネックス証券の証券代行を行っているみずほ銀行からオンラインで印鑑なしでマネックス証券の口座が開けるようになったそうです。

海外からも口座開設ができるかどうか試してみます。

でも、内藤忍の本はどれを見ても基本的に書いてあることは同じです。株式投資をするものにとっては必見の書物のひとつであることは間違いないと思いますが、2種類買う必要はありません。たぶん。

2006年02月21日

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一生賃貸

一生賃貸一生賃貸!

今日持ち株の価格が相当下がったので、見切って明日全株処分することにしました。

そんな時に読んだのがこの『一生賃貸!』です。

早速電卓をしこしこ叩いたのですが、賃貸生活も結構いいじゃない。

株で一儲けしようなどと考えるよりずっと有効に時間が使える。

2006年02月20日

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麻生外相の余計な一言

麻生外相は18日の外務省タウンミーティングで、在上海日本総領事館員の自殺事件について、領事館員が女性問題で中国側につけ込まれ、暗号電文の情報提供を強要されたことが原因であると明らかにした。
政府はこれまで、遺族の意思などを理由に、「中国公安当局に遺憾な行為があった」とだけ説明していた。
外相は「暗号の乱数表(を要求された)。(領事館員は)国を売るわけにいかないから自殺する。遺書も残っている。

と、ここまではいいのですが、

外交官は、いい女性が近づいたら、おかしいと思わなきゃダメだ」と述べた。

これはよけいですよね。

読売新聞

2006年02月19日

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メールサーバーに接続できない

中国でインターネットをしていると、特定のサイト・メールサーバーに接続ができなくなることがあります。

前に住んでいたシンガポールでは風俗サイトを初め、政府が不適当と考えるサイトへのアクセスは禁止されました。Playboy.comなんかが典型的な例です。企業で有害サイトやWEBメールへのアクセスを禁止しているところがありますが、恐らくそれと同じ仕組みなのでしょう。国全体がガードされている状態だと思います。

そんな国に長らく住んでいたものですから、中国で検閲のためアクセスできないといってもそれほど驚きません。ただ、言論統制的なアクセス制限が多いので「もうまったく!」と腹を立てることも多々あります。

ただ、ここ2-3日のはちょっと事情が違うみたいで、ADSLモデムの電源を入れなおしたらあっさりと直りました。実はこれまでのも言論統制など関係なく、ただのプロバイダの事情で接続できなかっただけなのかもしれません。

中国という国はなんか想像のできないことをやっているのではないかという先入観を持っていることを再確認しました。いけませんね。

2006年02月12日

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パーソナルブランディングへの疑問

人間は分類されることで安心を得ます。

耐震強度偽造問題の建築確認も建築確認済みの分類を得ることで安心グループに所属できるという行為といえるでしょう。

次は学歴。東大卒・早稲田卒といえばなんとなくその人となりが想像でき、自己の持つ偏見で分類が可能になります。

ヒルズ族なんていうのもそうですね。また、一昔前情報起業なる言葉をよく見ました。

この辺になってくるとこれって詰まる所何なんでしょうねと思ってしまいます。

ある人なんか毎日有名人の話を聞いてすごいすごいといってメールマガジンにウンチクを加えて書いているだけ。それがパーソナルブランディングとかいう言葉がついて人間の商品価値になる。そして大儲けをする。

極端な言い方かも知れませんが、グループに属することが・分類されることが価値になる。だから、コバンザメのように必死に力のある人、有名な人にたかり一緒のグループに入ろうとします。

誰か一人が絶対的権力を持っているのではなく、アメーバー的にくっついて集団を形成します。自信のない人の仲良し集団みたい。

そんなのがお金を生み出していいんですかね。

足腰が弱くて危険と考えるのが世間の常識ではないでしょうか。それともこれが新時代の新しいルールだと言い切れるでしょうか。

2006年02月11日

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駐在員の見た日本の報道のあり方

日本のテレビのニュースはなんと内容の薄いことか。

2月の初め日本に一時帰国して夜10時台のニュース番組を見ていました。丁度ライブドアショックの後だったので、ホリエモンと東横インでしたっけあのホテルの話で持ちきりでした。

あれは時間の無駄ですね。

新聞で読めば2分程度で済む話題を延々と20分ぐらい掛けて面白おかしく報道している。まさにワイドショー。時間の無駄です。こんなものを見ている間にほかの事が沢山できます。途中から気分が悪くなりました。

一方の本家ワイドショー。これは面白い。

つまり対象に合わせた報道のあり方というのがあるんでしょうね。全てをワイドショー的に面白おかしく報道する画一的なアプローチには感心できません。

日本人の質が下がるでしょう。

2006年02月04日

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為替と株式投資はどちらがお得?

為替相場推移

最近、為替相場の動きが激しいので日々の動きに注目しています。アメリカの利上げがドル円相場に影響を与えているようなのですがこの両者間にどの程度関連性があるのでしょうか。

私は為替のプロでもなんでもないのですが、1990年からの月末ドル円相場とアメリカの政策金利であるFF金利の推移をまとめたのが上のグラフです。

確かに大きな流れとしては関連があるのかもしれませんが、その動きに年単位のブレがあるようなので、ここから金利がどこまで上がるのか、または為替がどこまで円安に振れるのか予想するのは無理のような気がします。

ただし、ここ1年程度に限定してみると、さすがに日米の金利差が材料視されているだけあってぴったりと同じ動きをしています。

でも、120円が140円になってもその変化率は17%弱。20円動くにはさすがに1年以上かかるようです。

投資対象として考えるならもうしばらく日本株投資の方が旨みがありそうですね。