エキサイティングな上海
本日で上海勤務3日目です。朝から交通事故を目撃したり、男女が路上でつかみ合いのケンカをしたり、とてもエキサイティングな街にただただ驚くばかりです。
会社の中国人スタッフもとても日本的。付き合い残業もあたりまえ。先ほども上司が不在の間に逃げ帰ろうとしていた中国人スタッフが、日本人の上司に捕まり泣く泣く引き戻されていました。
楽しい毎日です。
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本日で上海勤務3日目です。朝から交通事故を目撃したり、男女が路上でつかみ合いのケンカをしたり、とてもエキサイティングな街にただただ驚くばかりです。
会社の中国人スタッフもとても日本的。付き合い残業もあたりまえ。先ほども上司が不在の間に逃げ帰ろうとしていた中国人スタッフが、日本人の上司に捕まり泣く泣く引き戻されていました。
楽しい毎日です。
ついに、上海に着いてしまいました。2月に出張で着たときは駆け足ご挨拶出張でしたので、街の中をまともに見る時間など全くありませんでした。
でも、今日はサービスアパートへの到着が6時半でしたので、夕食だけでも外で食べようと外出しました。
選んだのは18元の韓国料理です。
でも、やはり英語は通じません。注文はディスプレーされている中から1品を選びクリア。ところが後ろの方を指差して何か言っているので、どうしたのかと思って見てみると、どうやら先に食券を買えといっているようでした。
食券売り場は説明書きが壁に書かれているのですが、当然意味不明。金額が3種類書いてあるのでとりあえず、英語で「フィフティー」と言ったら、これは通じた。そうして発行された食券がなんとICカード。
日本では、銀行がATMカードのIC化などと自慢げに言っているようですが、上海では食券代わりに使っています。ずいぶん違いますね。
明日はもう少し街の中を歩いてみます。
昨日から東京に来ています。私の本社は東京駅近郊。食事も東京駅近くで取っています。
どうして、どのレストランもこんなに狭いのでしょうか?
混雑しているだけならまだしも、肩と肩がくっつきそうな距離で他人が座っています。動くたびに「すみません」といわなくてはならない。
シンガポールならこんなことはない。レストランで子供が走り回っている。
たまんないな。
今朝は、朝から証券会社へ口座開設に出向きました。通常は、日本の証券会社は国外居住者に冷たいところが多いようです。
ですが、今の私は正式にシンガポールを出国していますし、上海への赴任も入国前ですので、金融機関としては普通の日本人として取り扱わざるを得ないご身分なのです。
運転免許証も本人確認資料として、しっかりと前日に運転免許試験所で実家の住所に変更してきました。
昨年、某証券会社に口座開設の申し込みをしたところ、「様方」となっている住所が社内規定に反しているという理由で拒絶されたので、今回はしっかりと余計な文字が無いように変更してきました。
なんやかんやと1時間くらいして、無事口座開設手続きが完了しました。1週間程度で実際に口座が開かれ、3週間でインターネットでの取引ができるようになるそうです。
ただし、今後の取引では間違っても「海外に住んでいます」とは言ってはいけないようです。今回私が手続きした証券会社では、その言葉を聞いたとたん社内規定により、口座をロックするそうです。(どうしたらロックを解除するのかは聞きそびれた。)
ただ、海外出張はOKとのことです。私はこの週末から、(長期の)海外出張に出かけることにしました。サイトタイトルも「アジア出張者便利帳」に変更、、、、、しないだろうな。
まあ、あんまりごちゃごちゃ言うんなら、さっさと香港で口座開設すればいいんだけどね。その方が税金も節約できるし、余計な手数料を金融機関に払うこともない。
ただいま、実はとっても北の国に来ています(といっても日本ですが)。私の実家のある国なのですが、まだ雪がたくさん。雪の反射光が目に痛く感じます。
今日はポカポカ天気なので、道路の雪が溶け出しベチャベチャ。勇み足、忍び足で慎重に道を歩っています。そもそも私は、雪国用の靴など持っていなかったので、父のダッサダさの防水靴を借りてさっそうと道を駆け抜けています。いっそうのことなら、黒い作業用長靴の方がカッコイイと思っているのですが、回りが同意してくれません。
それでも、午後は雪割りに熱中。スコップとツルハシで硬く固まった道路の氷を割ります。その隙間を太陽の熱で溶けた雪解けの水が流れていきます。これをじっと見ているのがまた風情があってまたよろしい。
そうそう。シンガポールにはこれがなかったんですよね。風情が。
約6時間のフライトを終えて成田空港に到着しました。ただいまリムジンバスで羽田空港に移動中です。
私はこれまで関空派だったので成田空港を到着便で利用するのは5年ぶりくらいでしょうか。つまらない空港ですね。
つまらないというか不親切なサービスという方が正しいのでしょうか。相応の手荷物があるので、短距離でもカートがあるととても助かるのにそれがない。外国人用にパンフレットが置いてあると楽しいのにそれもない。トイレの数がとても少ない。
今日は多分、ANAの国際線機内食が期待に反してお粗末だったので機嫌が悪いのかも知れません。ビジネスクラスの食事って、コース料理のように一品ずつ出てくるのが当たり前だと思っていました。一度くらい客の名前を呼んでくれるかと思ったら、最後までずっと「お客様」。少なくともシンガポール航空はできていた。シンガポール航空ってやっぱり一流のサービスだったんですね。
あらためて認識しました。
ただいま、シンガポール/チャンギ空港のANAラウンジからシンガポール最後の投稿です。
ついに7年間に渡るシンガポール生活に終止符を打つことになりました。実感があるといえばあるし、ないといえばない。充実した生活を送ったと胸を張ることもできそうにもない。それどころか、もう少しうまくできる方法があったのではと後悔することの方が多いかもしれない。
ただ、きちんと仕事はしたほうではないだろうか。特に、みんなが面倒がるローカル社員とはうまくやっていたと思う。
仕事が云々ではなく、常に人を相手にしていた。相手が守りたいものは何なのか、どうしたら信頼してもらえるのか、この心の読み合いをするのが仕事だったかもしれない。
自分より年上の社員が多い中、偉そうなことをたくさん言った。今日は赴任早々かなり大きな言い争いをした現地社員と最後の謝り会をした。お互い仕事としてやったことだからね。それほど気にしてないよと伝える。
7年。やっぱり長いよね。
でも、だらだらと書いても仕方がない。
一言。「よかった」で締めくくることができます。
このシンガポール生活の中で知り合った皆様、本当にありがとうございました。
「手ぶら旅行サービス」とは、簡単に言うと「海外旅行に行く時の手荷物を自宅まで取りに来てもらい、預けた荷物は海外の到着空港で受け取れる。」というもの。
「預けた荷物は海外の到着空港で受け取れる」というのがポイントですね。確かに私も今回はシンガポールから日本に帰国し、その後日本から上海に旅たちます。その意味では私もこの手ぶら旅行サービスを利用すればいいのかもしれませんが、今回は見送ることとしました。
代わりに申し込んだがのが「スカイポーターサービス」。簡単に言うと「自宅⇔成田空港・関空間の宅配便」。出発の時は成田空港で荷物を一度受け取り、チェックインカウンターに持ち込まなくてはなりません。
面倒といえば面倒です。でも、私の場合、地方空港が出発地で、東京の本社に寄るために数日東京で宿泊し、それから成田空港から出発という旅程をとります。その場合、成田空港で荷物を受け取り、手荷物の積み替えが出来るというのはとっても便利なのです。
日本の航空会社のサービスは、日本在住者をメインに考えていますからね。私のように海外に住みながらも日系航空会社を利用する人間の視点はなかなか考慮してもらえません。
最近、当社のアジア拠点に電話をすることが増えています。シンガポールにいて、普段は色々文句をつけているのですが、今になって考えると、ここの拠点は立派だと感じます。
どうしてそのように感じるのかというと、常に常識に照らし合わせどうなのかと考えている人が多い。会社の中には面倒なルールが沢山あります。
他の拠点は、何とかルールの中でやろうと四苦八苦しているのに対し、ここでは、ルールがおかしいと考える発想がある。そして、関係者を説得し期待すべき結論を導き出している。
これって、個人の性格に依存する面も確かに多いのですが、組織としてそういった発想が身についているともいえます。歴史なのでしょうかね。
すごいなって、感心しました。7年目になって初めて気がつきました。
やっぱり、日本人駐在員の意識がやばいなという気がしてなりません。自分が日本の本社から派遣された人材だという認識がすっかり落ちています。
所詮、日系企業であると甘く見ているのかもしれませんが、現地採用の従業員から見れば、日系企業というのは外資系企業ということ。そこの本社から送られてきた駐在員というのは、とっても特別な存在なのです。
そんな訳で、ローカル社員は駐在員の行動をとってもよーく観察しています。駐在して何年目なのか、これまでの経歴はどうなのか、誰と仲がいいのか悪いのか。一生懸命情報交換して知識を蓄えています。
それを知らずに、私の仕事はこれでございと殻に閉じこもった行動に出たり、思いのほか小さい人間だったりすると、ローカル社員の格好の噂の的になります。
自分が全体の中でどのような存在なのか、見つめなおす必要があります。日本の自分と外国の自分は必ず違うはずなのです。
管理職になると、色々な話が飛び込んできます。それも、聞いていると明らかに、こりゃ嘘だろうと思うこともあります。
私が若造だった頃は、いちいち反応していたのですが、最近は「ああそうなのか」と飲み込むことも増えてきました。
先日、送別会に向かう途中のエレベーターの中であった日本人同僚との会話。
私:「ああ。○○さん、今日は早いんですね。」
同僚:「そう。今日は結婚記念日でね。早く帰らないとまずいんだよ。」
あれ。確か2ヶ月ぐらいにも彼から同じ言葉を聞いたような。
彼は何人の奥さんがいるのだろう?
過去に誰に対しどのような言い訳で逃げたのか、きちんと管理する必要がありそうですね。
上海赴任前に日本の本社に立ち寄ります。私は実は不良社員なのでこれまで自分の本社に入ったことがありませんでした。
通常は会社費用で数年に一度帰国できる一時帰国制度を利用するときは、習慣で本社に立ち寄る方が多いそうですが、私はルールで明確には決まっていないのなら必要ないだろうと避けていました。
ただ、今回は色々と事情がありまして、意を決して立ち寄ることにしました。
すると、私の面談先のコーディネートをされている方から、「壮行会」を開いていただけるとの連絡がありました。
「壮行会」ですか….これまた大げさですね。
会社によって色々な用語があると思いますが、私のこれまでの経験では「送別会」の方が体に馴染む。
「壮行会」というと、何か戦争にでも出発するようで、もう帰ってこないイメージがある。
とはいっても、主催する側から見れば、これまで一度もあったことのない(声は良く知っているが)人の送別会というのも違和感があったのであろう。
エールとか切らされるのかなぁぁぁぁー
こあ。
胃の調子は最悪のままです。膨張感は感じるもののトイレにこもりきりの状態は脱しました。
今日のお昼も会社のローカル社員とタイ料理で送別ランチ。参加者の一人が私にくれた送別のメッセージ、うれしかったなー。
その言葉は、
「他の日本人は話を理解してくれなかったし、時には話を避けるようなこともあったけど、ダンディーさんだけは聞いてくれた。」
決して、私はやさしい態度を取っていたわけではないし、それどころかいろんなことに、なんだかんだと文句をつける嫌な奴と認識されていると思っていた。
ところが想像もしていなかったコメントを頂戴してしまいました。大変光栄です。海外で働いている以上、ローカル社員にどのように見られているかというのは、仕事というより人間として気になる部分ですから。
体は最悪ですが、機嫌はまずまず。
連日の歓送迎会でついに胃がダウンしてしまいました。昨晩は1時間半毎に目が覚めてトイレに駆け込む始末。食べすぎと疲労と緊張の3つが同時に襲い掛かっているようです。
それでも、今日も送別ランチ。日本だと基本的に歓送迎会は夜と相場が決まっていますが、この国ではランチでもOK。アポを入れられるスロットが2倍に増えますので大変なのです。
でも、それに伴って体重もうなぎのぼりです。昨年の今頃は「計るだけダイエット」に熱中していたのですが、当時の体重まであと2-3キロです。
やっばぁーい。

TUMI No.26051 large screen organizer computer brief`1c_6~1~3
私が海外出張用にいつも持ち歩いているのがTUMIのバッグです。
TUMIのバックはポケットがたくさんあるので、小物が整理しやすく出張先でも簡単に必要な書類やパソコンが出せます。出張先で荷物を探してもたつくのは結構かっこ悪いですからね。スマートに決めたいものです。
もちろん、ノートパソコンやアダプターなのどの小物もばっちり収納できます。
私はいつもこのかばんにサムソナイトのトローリー型のバックの双方を機内持ち込みしています。エコノミークラスの重量オーバーしているのは重々承知していますが、みんな同じですからね。注意されたことなどありません。
ビジネスマンは、チェックイン荷物は持たない。全てハンドキャリー。基本です。そうじゃないと荷物の盗難の可能性もありますし空港はできるだけすぅーっと抜けたいという自己満足の信条みたいなものもあります。
歴史からの発想 停滞と拘束からいかに脱するか( 著者: 堺屋太一 | 出版社: 日本経済新聞社 )
引越しまであと2週間程度になりました。なんとなく気持ちが焦っているのが自分でも感じられます。いらいらしていますね。今はシンガポール最後の仕事として、会社の中期事業計画を作成しています。
エンピツなめなめやっています。
この国で働いた集大成として、次世代へつなぐロードマップを描く仕事、気合も入ります。組織の中に自分のDNAを埋め込む作業ですから。
ところで最近、送別会が続いていたので早帰りの癖がついていたのですが、久々に残業が続いています。アレっと驚いたのですが、日本人を含め会社全体の帰宅時間がとても早まっています。特に私と反対側の部。
あそこは部内になんともいえない停滞感があって、前に進む力が落ちてきたとは感じていたのですが、ここまで組織の働く気合が抜けているとは思ってもいなかった。
もちろん残業=仕事をしているとの評価は当てはまりません。ただ、この停滞感と自主的な労働時間の減少は組織としてはまずい現象。
大丈夫かな。
先日、東京駅前(八重洲口)のホテルを紹介したところ、予約が相次いでいるようです。楽天経由でホテルの予約をされる方って多いのですね。
ならば、11月に帰国した際に宿泊した小田急ホテルセンチュリーサザンタワーもご紹介しましょう。
このホテルは、JR新宿駅南口から徒歩3分の距離にあります。スーツケースをガラガラと引きずっても全く問題ありません。成田空港にも成田エクスプレスで一直線。交通の要所ですので、友達と終電まで遊んでも気楽です。
ホテルの部屋はシンプルに上手くまとまったビジネスホテル。フロントの応対も良く心地よく過ごすことが出来ます。窓から見える都心の風景もいいですね。東京タワーや新宿御苑に喜んでしまったのは、私が田舎者である証拠。
あ、でも朝の日の出が見れたのはとても嬉しかったです。
今朝の通勤時の事。シンガポールの地下鉄はそれなりに込み合うのだが、小さな子供連れの母親も多く見かける。夫婦共働きが普通なので、きっと保育園に子供を預けて職場に行くのだろう。
シンガポールは安くアマさんが雇えることや、小さな国なので祖父母に子供の面倒を見てもらえることが夫婦共働き社会を支えていると一般には言われている。
しかし、当然他人であるアマさんには自分の子供を預けたくない家庭や、海外からの移住組は祖父母などシンガポールにはいないということもある。
話は戻って、今朝の地下鉄の話。途中で子供が泣き出した。まあ、良くある風景である。母親が子供を抱えてドアのそばに寄ってきた。私は泣きじゃくる子供に軽く微笑んだ。
駅に到着して、親子は電車を降り、母親は椅子に立たせるように子供を置いた。母親がかばんから何か取り出した。
「パチン、パチン、パチン!!!!」
ちょっと待て!
40センチぐらいの竹のような棒で子供を叩き始めた。
え!え!え!え!
電車のドアが閉まり、子供を叩き続ける母親の姿が窓から消えていく。
私は驚きまくっているのだが、周りは平然。シンガポールはやはりムチ打ち国家だったのだろうか?