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アフィリエイトは割に合わないので趣味程度に

内部統制の仕組みを勉強中

私がいつも参考にしているブログで、アフィリエイト収入を投稿記事の作成時間で時給換算するという投稿をいくつか見つけました。「割に合わないので趣味程度に」という結論が導き出されています。私もそれほど収入にはならないという側面には同意です。一方でアフィリエイトの捉え方には別の考えもあるということをご紹介しておきます。

楽天の三木谷社長は「楽天グループにおける5つのコンセプト」として5つのポイントを掲げています。

    楽天グループにおける5つのコンセプト
  • 常に改善、常に前進

  • Professionalismの徹底

  • 仮説→実行→検証→仕組化

  • 顧客満足の最大化

  • スピード!!スピード!!スピード!!

出所:三木谷浩史・「楽天」会長兼社長 : インタビュー : 特集 : @Money : Yomiuri On-Line (読売新聞)

3番目の「仮説→実行→検証→仕組化」はまさにアフィリエイトをしながら学べる最たるものだと思います。クリック率ひとつについても、始めた頃は0.2%から0.3%からのスタートですよね。1000人の訪問者を獲得してやっと2人か3人がクリックしてくれます。どうしたら収入が最大化できるのだろうかと、訪問者を増やす工夫、クリック率を高める工夫を試行錯誤して、自分なりの成功の仕組みを作り上げていきます。とてもよい勉強になります。

別の例をご紹介します。物やサービスを販売する仕事をされている方は多いと思います。日々「努力」をされている方は数多くいるとは思いますが、日々「工夫」されている方というのはそれほどいらっしゃらないのではないかと思います。

3月1日付けの日経ビジネスでは「社員の寿命は15年」という特集がありました。この中で営業職の経験年数と生産性の相関についての調査結果が報告されています。「単純な営業職で1年相当な専門知識を必要とする営業職でも5年を過ぎると、年功と成果は全く無関係だった」と結論づけています。

放置しておけば、経験を積むだけでは5年経てば成長は止まってしまうのです。それならば5年の壁を乗り越える手段を確保しておかなくてはなりません。「努力」だけではなく「工夫する」筋肉を身につけておかなくてはならないのです。

この工夫する筋肉をつけるためにアフィリエイトというのは一役買うことができると思うのです。商品の選択から販売チャネルの選択まで、商売の一通りを学ぶことができます。ゲーム感覚の部分もありますが、意外と奥深いのがアフィリエイトです。

もちろん、アイフィリエイト絶対論を繰り広げるつもりは毛頭ありません。でも、使い方によっては、実生活に還元可能な知識・経験を得ることができます。

ブログでのアフィリエイトを今の生活と完全に切り離すというのであれば「趣味程度に」というのも一つの考え方です。一方で切り離さずに今の生活に貢献するアフィリエイトというものもあってもよいはずです。私は後者の考えで取り組んでおります。

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