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社内調整役活用で商売を

内部統制の仕組みを勉強中

会社組織の中には社内事情を細部に渡り把握しており、案件の落とし所を探すのが得意な方々がいます。調整作業と言われるものです。組織が大規模になればなるほど、この役割は重要になってきます。

ところが、ここ数年この仕事に対する風当たりが強い。この手の調整役は本社の中でもエリートと呼ばれることが多い企画セクションにいることが多いのも憎まれる原因でしょうか。社内政治が泥沼化するのはこの調整役が存在するからだとすらいう方すらいます。

そもそも、調整が必要な組織構造が問題であるという問題はあるにせよ、調整能力の高い人材を私は尊敬します。

あいまいなアイディアをぶつけると、案件に仕立て上げるためのポイントを教えてくれる。誰に話を聞けばいいのか教えてくれる。頼み込めば私に代わって、関係者を説得してくれる。物事を前に進めるために多大な貢献をしています。調整役の仕事は悪者ではなく、もう少し正当に評価されてもいいのではないかと思います。

最近、この社内調整能力というスキルを切り離し、単独で販売可能な商品にすることはできないだろうかと思案しています。

簡単に言えば駆け込み寺です。この人に相談すれば何かが分る、前に進めるというようなものです。でも駆け込み寺といってもビジネスですので相応の手数料をとりますし、コンサルタントよりももう少し現場に近いイメージです。

多分、私の中でもう少し揉まなくてはならないと思います。そうしないと、類似のものに勝手に結びつけられてしまい、新規性を感じてもらえず、誰も振り向いてくれないのではと思います。

そう。このスタートアップサポートがビジネスにならないかなと思っています。同時に私もこのサービスを必要としています。

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