初心者の英語プレゼンテーション
内部統制の仕組みを勉強中今朝は朝一番でプレゼンを一つこなしてきました。社内向けなので、その分は気楽ですが、30人近い参加者がおり、かつ全員が私より年上なので、太っ腹の私でも緊張しました。
それでも、私のプレゼンは一定の型が出来上がっているので、トピックさえ決めてしまえば、何とかなります。英語でのプレゼンになんとなく苦手意識を持っている方のために、私の「ダンディー式英語プレゼン法」をご紹介します。
私が特に意識しているポイントは以下の通りです。
- 初心者の英語でのプレゼンテーションのポイント
- 初めと終わりに大きな声で挨拶すること
- 冒頭部分で結論を先に言ってしまうこと
- 話す内容と資料をリンクさせ、資料に書いていないことは話さない
- まとめは、プレゼン全体のまとめではなく、参加者への依頼事項を並べる
順に説明します。
挨拶は自分への景気付けです。大きな声で「Good morning, everybody!」で初め、「Thank you, very much!」で締めくくります。かつ、日本語でも同じですが、ぼそぼそと話すプレゼンテーションは誰も聞いてくれないので、自分のテンションを上げることで、周囲をひきつけます。
2番目は、結論を最初に言ってしまうことです。私は英語でのプレゼンの訓練など受けたことがありません。効果的な方法が他にあるのかも知れませんが、私がそれを実践できるかどうかなどどこにも保証はありません。一番怖いのは参加者が全く私に耳を傾けないことです。ならば、参加者の集中力が保たれている冒頭に大事なことは全て言い切ってしまいます。
3番目は、話す内容に重きを置くのではなく、資料を充実させそれに沿った説明をプレゼン中に加えることです。聞き手は私の英語が100%聞き取れているという保証は全くありません。途中で何のことを話しているんだろうと悩むことも多いはずです。その時聞き手は必ず資料の該当箇所を探すはずです。ならば初めから資料さえ見れば趣旨が分るようにしておきます。プレゼンは単に捕捉説明です。
最後はまとめ部分です。最後の段階では、聞き手にプレゼンが最後の段階にきていることをそれとなく知らせましょう。寝ている人は起こしてあげましょう。まとめといっても、同じ内容を繰り返す必要はありません。あなたが参加者に期待するアクションをストレートに列記しましょう。そうすれば、プレゼン自体は失敗でも、参加者が次に何をしなくてはならないのかは明確に意識してくれるはずです。
プレゼンテーションのスタイルは人それぞれですが、どのような形であれ、プレゼンの基本的目的は、発言者のメッセージを参加者に理解してもらうことです。何を伝えたいのかの明確化を図ることが第1ステップであることは言うまでもありません。





