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私のブログで採用している文章構築法の伝授にチャレンジ

内部統制の仕組みを勉強中

私の娘はインターナショナルスクールに通っていますが、日本語の練習のために日本語で日記を書いています・

日記となりうる文章には「事実を列記するのが重要な文章」と「伝えたいメッセージがある文章」の2つがあると私は考えます。2つの中でも娘には後者の「伝えたいメッセージがある文章」を書いてもらいたいと願っています。

そもそも子供の日記というのは、こんな事が強く印象に残っているんだと気づきを提供してくれることもあります。一方で冷静に見ると、一日が時系列に並んでいるだけで文章に深みがなく、つまらないことも多いと思います。

典型的な私の娘の日記は以下のような構成です。

「○○をしました。そのあと△△をしました。□□がとてもおもしろかったです。」

○○と△△、□□がそれぞれ独立しています。相互の関係が全くありません。これでは伝えたいメッセージは全くわかりません。つまらない文章をいくら書いても役に立たないのではないだろうかとたまりかねて、私のブログで採用している文章構築法の伝授にチャレンジしてみることにしました。

    深みを追求して日記のテーマを見つける
  1. 「日記には文章を書かない」というルールをつくりました。代わりに、「毎日起こったことから4つを箇条書き」にすることにしました。箇条書きですので、だらだら書くのは禁止です。贅肉は切り落として、シンプルにします。
  2. 上記で書いた4つの項目に順番をつけます。あまり理屈っぽいのもなんなので、「好きな順番にしてごらん」といって選ばせました。
  3. 1番目として選んだ項目について更に4つ箇条書きで内容を記します。その後また順番をつけます。1つ選んでまた箇条書きです。
  4. 上の3つを何度か繰り返してみて、適当なところ中断。「何がおもしろかったの?」「何が書きたいの?」と質問します。日記のテーマを探す作業です。箇条書きを繰り返す中で考えが深まってきていますので、意外と簡単に答えが出てきます。

    整理して文章の骨格をつくる
  1. これまで書いたものの中から日記のテーマに関連するものを抽出します。
  2. 箇条書きの過程で不足しているものに気がついたらどんどん追加させます。
  3. 言葉がそろってきたら、言葉を原因と結果、前後関係等々でつないでいきます。こうすると自然と日記の文章の骨格が出来上がってきます。

    誰が子供に教えるか
  • この方法は、会社で管理職の地位にあるお父さん方には、結構馴染みのある方法ではないかと思います。箇条書きとするかしないかは別として、会社で報告書を起案するときは、余計なものはどんどん切り落としますし、理解してもらえるように並べ替えを行います。

お父さんががんばれば、疎遠になっているお子さんとのよいコミュニケーションの機会にもなります。

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