病院の携帯電話を使ったサービス
内部統制の仕組みを勉強中病院での携帯電話を使ったサービスが向上しています。私の携帯電話のイメージが古いのか、私はこれまで携帯電話を病院で利用するのは医療機器への影響が懸念されるために不可であると認識していました。
シンガポールの地元新聞(Straits Times・6月14日)によると、国立大学病院(NUH )では、朝の回診後、指定された患者の関係者に患者の状態やその日の検査項目などをSMS(ショートメッセージングサービス:簡易版メール)で知らせるサービスを開始しました。
その他の病院では、予約済みの外来患者に対し予約の3日前に連絡するサービスや、医師の診察時間が回ってきたら連絡するサービスを行っているところもあるそうです。
シンガポールの病院はなかなかサービス精神が旺盛だなと思うことがよくあります。歯科医からは半年毎に定期健診のお誘いの郵便が届きます。日本人会の診療所ですら、健康診断のリマインドの郵便を送付しています。
非常に簡単なマーケティングサービスですが、これまで官僚的で殿様商売をしてきたとの印象がある業界で、このようなソフトなサービスを提供するのは非常に効果的ではないかと思います。



