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海外転職に今踏み切るべきか-20歳台男性

内部統制の仕組みを勉強中

私のような駐在員という勤務形態はあまり商売にならないのかもしれません。雑誌や書籍を賑わしている「海外で働く」を達成するには私のような駐在員という勤務形態も1ジャンルのはずです。しかし、世間では「海外で働く」=「現地採用」のイメージで捉えられています。

私のような駐在員もメジャーな海外勤務の形態です。

現地採用と駐在員の形式的な違い

    年齢
  • 現地採用:20歳代が中心
  • 駐在員:30歳代が中心
    性別
  • 現地採用:女性中心
  • 駐在員:男性中心
    役割期待
  • 現地採用:アシスタント的補助作業
  • 駐在員:海外拠点経営の中核的業務

この他にも、比較可能な項目は沢山あるのですが、「現地採用」と「駐在員」は全く異なった市場であることに気づかれるのではないかと思います。

さらに、現地採用は自分の意思でコントロール可能であるのに対し、駐在員は人事発令なくしては実現不可能であることも重要な点です。しかし、私の周りの駐在員を見渡す限り、「夢は必ずかなう」のも事実です。

それは好んで海外赴任に任命された方がほとんどだからです。大多数が過去の人事面接で海外赴任を希望していますし、奥様もなぜか帰国子女や留学経験者の方が多いです。

海外勤務というと、強烈な個性の持ち主のようなイメージがありますが、今はかなり一般化しているので、普通の方も海外で働かれています。ただ、何らかのご縁がなくては海外で働くことはないことは事実です。

20歳代の男性諸君で海外志向の強い方は、着々と準備をすべきでしょう。海外で働く人の特徴を捉え、自分のプロファイルをそれに近づけていくべきだと思います。もちろん、「今すぐ海外」と考えられて実行に移されている方も多いと思いますが、通常、海外勤務は10年の社会人経験を要するという現実を認識すべきです。

海外駐在員になるには人生設計図が必要です。

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