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シンガポール赴任で禁煙に成功

内部統制の仕組みを勉強中

ご存知の方も多いとは思いますが、シンガポールは世界でも有数のタバコに対して厳しい国です。

路上のポイ捨てが厳しく禁じられているだけではなく、公共の建物内では独立した禁煙用の空調設備を整えていない場所では全面禁煙。タクシー乗り場でも、他の人が並んだ時点で禁煙となります。

私も、シンガポールに当初赴任した時は、禁煙を決意してきました。シンガポールなら止められるのではと大いに期待していました。

ところが、チャンギ空港で出迎えの先輩が、「ちょっと吸ってかない?」とお誘いの声を頂きました。初めての禁煙は、成田空港の喫煙室からチャンギ空港外の灰皿までの8時間程度で終わってしまいました。

レストランを除けば、意外とシンガポールでは自由にタバコを吸うことができます。ゴミ箱と一体化した灰皿の数が非常に多いので、歩きタバコをしても、捨てる場所には困りません。

それでも、3年ほど前にぴったりと止めることにしました。丁度そのころ鬼のように忙しかったこともあるのですが、オフィスでタバコが吸いたくなった時には、わざわざエレベーターで1階まで降りて、灰皿を探さなくてはなりません。

一本吸うのに10分超を要することになります。1日20本として一日当り3時間20分をタバコに費やしている計算になってしまいました。

仕事の資料を片手に、同僚と打ち合わせ・情報交換をしながらスパスパすることもしてはいましたが、時間を浪費しているという事実には変わりがありません。

それに、私は学生時代のバイト先の居酒屋の店長に「お前は将来タバコで失敗する」などと結構ひどいことを言われた経験があります。幸いにして、今までのところそのような経験はないものの、ずっと気になっていました。

そんなことが重なって、禁煙することにしました。辛かったけど何とかなりました。そのころですね一番体重が増えたのは。今はその膿を出すためにダイエットに励んでいます。

禁煙者の体臭ってひどいですね。私も同じ臭いを発していたのかと思うとぞっとします。且つ、私が新たに得た一日当り3時間20分。これは貴重です。

仕事が終わるのが早くなりました。上司からも「手が早い」と認知されています。早く帰宅できます。本が読めます。ジムにも通えます。(ブログもかけます。)

タバコを止めてホントよかったです。

【ネタ元】こすもす:禁煙?

私の死亡記事
文芸春秋 , 文春=

タバコ病辞典―吸う人も吸わない人も危ない
加濃 正人, 松崎 道幸, 渡辺 文学

ガンに効いたニューウエイズ活用法―がん細胞を自殺させる「カクテル療法」の威力
細井 睦敬

トップ・ガン

コメント

トラックバックありがとうございます。

なんだか「シンガポール」⇔「禁煙」というイメージがあったのですが、必ずしもそんなことはないんですね。

ただし、「一本吸うのに10分」というのは今の公立の学校と同じかも。
文部省はそうやって禁煙を推進するのかなぁ

聞いたら、シンガポールではタバコは一箱650円くらいするそうです。

推進の仕方は色々あると思いますが、税金を引き上げるのが一番手っ取り早い気がします。

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