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海外で働く(9)「職場恋愛の勧め」でリーダーシップ

内部統制の仕組みを勉強中

部下の動機付けをするのって、非常に難しいですね。いくらあーだこーだ説明してもダメなものはダメ。いったん興味を失ってしまうと、気持ちも体も離れていきます。

リーダーシップって何だろうと考えているときに、1通のメルマガが送られてきました。

恋をすると人が素敵になるという理由は、きっとこうした所にあるのだと思う。誰かを想い、その人の行動を見、言葉の背景を知ろうとするとき、人の意識の集中度は高まり、元気になる。そしてその相手の理想になろうとして、自分を磨く。そうした努力は結晶作用を起こし、人を素敵にする。 ―[en] Career News 2004/5/11発行 一部抜粋

リーダーシップと恋愛の共通点を見つけたような気がしました。コーチングとかファシリテーターとか流行の経営用語よりもずっとわかりやすい。

恋愛をするためには、自分の魅力を高めるように努力しなくてはならない。蓄えた魅力は放出しなくてはならない。「アドレナリン爆弾」を現地社員にぶつけなくてはならない。

「あ。この人面白そう。」と感じてもらえば勝負アリなのでしょう。「仕事に恋をする」というのは理想的かもしれませんが、それができる人は限られています。家庭も仕事も大切にする世代に、仕事の魅力を語ったところで、おのずと限界が見えてしまいます。

それなら、いっそうの事、「私に恋してください」のアプローチに変更すれば、本当のリーダーシップに近づいていくのではないでしょうか。恋愛パワーはすごい力を生みそうです。

(それに私も部下の気を引くためにもう少し謙虚になるかもしれませんし。)

あ。もちろんここでの「恋愛」とは、「誰かを想い、その人の行動を見、言葉の背景を知ろうとするとき、人の意識の集中度は高まり、元気になる。そしてその相手の理想になろうとして、自分を磨く。」の部分の意味ですよ。

職場恋愛は私の「ダンディーな男になる」のイメージと同じですね。この目標に間違いはなさそうです。

(でも、部下のお尻を触るのは止めましょう。シンガポール航空のスチュワーデス事件と同じになってしまいます。日本人は変なところで目立ちすぎです。)

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