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日本人乗客、客室乗務員に暴行し逮捕

内部統制の仕組みを勉強中

5月6日シンガポールの裁判所はシンガポール航空の客室乗務員に対し暴行を働いた、日本人に対しSGD4500ドル(円貨30万円弱)の支払を命じたとの記事が、シンガポールの無料紙Todayに掲載されていました。

犯人は、Sakae Kogyo Companyの従業員Daimon Tomonori(29歳)。2004年3月14日のシンガポール航空のソウル発シンガポール便に搭乗、客室乗務員の女性のお尻をつかみ、トイレに押し込む暴行を働き、その30分後に再度、別の客室乗務員のお尻を触ったそうです。犯行当時、カクテルを2杯とグラスワインを2杯飲んでいたそうです。

このDaimon氏には2歳の娘がおり、2ヵ月後に2人目の子供が生まれる予定とのことだが、妻とは離婚の危機に面しているとのこと。

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彼を非難しても普通すぎて面白くないので、別の観点からこの事件を考えてみます。

シンガポール航空の客室乗務員の服装。マレーシア航空も同じですが、シンガポール航空の女性客室乗務員は体に密着した民族衣装を身にまとっています。趣味にもよりますが、日系の航空会社と比較して、男性にとって刺激が強いのは事実でしょう。

でもその一方で、東南アジア一般の女性の露出に対する社会概念が日本のそれとかなり異なっているというのも忘れてはいけないんでしょうね。

女性は年齢を問わず、体に密着する服装を好み、下着が見えてしまうことに対しなんら恥じらいがありません。日本でも見せたい下着という考え方はあるでしょうが、こちらの場合は無意識が正しい。下のほうの下着も、ズポンやスカートから透けて見えるなどというのは全然当たり前。本人も気にしていない。

洗濯物を干すときも、日本であれば女性の下着は外部から見えないように隠すと思いますが、こちらは丸見え。朝と夜に拝んでから家に入らなくてはならないのではないかと思えるくらい、避けては通れない存在です。

私のシンガポールへの赴任当初は、前任者からこの国は女性上位の国且つ安全が確保されているからだとの説明を受けたのですが、半分は当っているでしょう。

いずれにしても日本のカメラ小僧にとっては天国です。(ちなみに私の感覚は既に不感症の域に達しそうです。)

だからといって、上記の記事のように調子に乗ると、簡単にお縄を頂戴することになります。罰金だけではなく、ムチ打ちの刑もあります。まあ、お好きな方にとってはこれもたまらないでしょうが。

気をつければなんともないはずです。我慢できなくなれば、奥様相手とか、お金を払うとか色々あるはずですので、高まる気持ちを発散するすべをキチンと身に着けましょう。大人として行動しましょう。-教訓。

コメント

自分もこの記事を読売かなんかで読みました。

今日のシンガポール日系企業では日本人に対する現地スタッフからの
冷やかしがすごいんだろうなぁ、なんて思ってみたり(笑

最初はもっとご年配の方が起こした事件かと思っていたら29歳ですよね。 
なんでこういう発散の仕方になっちゃったのか…
おやでぃ街道まっしぐら、な人だったのでしょうか?

>今日のシンガポール日系企業では日本人に対する現地スタッフからの
>冷やかしがすごいんだろうなぁ、なんて思ってみたり(笑

ところが、全然なしなんですよね。私も女性に囲まれて仕事をしているものですから、逆にこちらから話題を持ちかけたのですが、「こんな話はいくらでもあるよね」とのさめた反応。

シンガポールにとって航空産業は国のサイズ比巨大なものですから、スチュワーデスも沢山います。だから、逆に国が小さいものだから、噂は広がりやすいのでしょう。

でも、最後に一言「捕まるのは日本人ばっかりだね」と言われてしまいました。事実です。

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