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アルビレックスの席がない★シンガポール

内部統制の仕組みを勉強中

今年の3月よりシンガポールのS-リーグに参戦を決めたアルビレックス新潟ですが、これまでのところホーム会場の収容可能人数が2700人に対し、平均動員観客数2600人とまずまずの人気です。

ただ、試合によっては入場できないケースもあるため、これまでアルビレックス側はJurong East Stadiumの所有者に対し、座席数の拡張を求めていました。

両者での協議の結果、近隣のスタジアムより、670席分の座席を移動することで同意に到ったものの、コストの負担で再度もめているらしいです。

シンガポールの無料新聞Today紙によれば、スタジアム側の主張では、総コストの内、座席自体のコストはスタジアム側の負担とするものの、移動に必要な労働力・輸送手段等々については、アルビレックス側に負担を求めているそうです。

これらの金額の合計が67千シンガポールドル(日本円で4百万円強)になるそうです。

一瞬それほどの金額でもないので、何ももめることないんじゃないの?と思ったのですが、あらためて考えてみると、アルビの試合の入場券が1枚6シンガポールドル(約370円)ですので、1試合に仮に3000人収容したとしても18千シンガポールドル(120万円)にしかならないんですよね。

そこから、会場代や選手の給与等々を支払うのですから、4百万円の追加支出は大変ですよね。

シンガポールでも大人気のアルビですが、台所事情は結構厳しいのかもしれません。

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