海外生活(19)外国暮らしはもうあきた。日本に帰りたい
内部統制の仕組みを勉強中私も、この言葉をつい最近までよく口にしていました。ただ私は日本に帰りたいとは全く思っていないので、「シンガポール暮らしには飽きた。早く他の国に移りたい。」というのが正しい表現でしょうか。
それも、このブログを始めた1月下旬以降、この愚痴もほとんど姿を消しました。ブログネタ探しに何かと忙しいですし、そもそも毎日起こったことを記録しているので、毎日同じ生活を送っているようでも、色々やってたんだと後から自分で感心することがあります。
「ダイエット」も「早起き」も「荒れた課の運営」も、ブログを書きながら・確認しながら進めてみると結構充実した毎日が送れます。
ところが先日、私の知人が「飽きた」発言をしていたので、よくよく話を聞いてみると、これまでホント何もしていないのです。シンガポール在住者の旅行先としてはモルジブ・バリ・パース・プーケット・ティオマン・カンボジア等々たくさんありますが、どこにもいっていない。ゴルフもしない、他のスポーツもしない、本も読まない、テレビも見ない、習い事もしない。
そりゃ退屈するわ。ブログを始めるとかなんとかそのレベルじゃないです。
黙っていても刺激の多い日本の大都市にすんでいるのならまだしも、ここはアジアの一都市に過ぎませんので、黙っていても何も起きません。おそらく彼にはどこの国に行っても退屈するのでしょうね。
海外での生活を“並以上”にするためには、日本に居住している時よりも力がいります。それがストレスの原因にもなりうる訳ですけど。海外に住む人はポジティブでなくてはならないといわれる所以です。
希望して、もしくは、しぶしぶであれ納得して海外に出てきて、ストレスに疲れて、脱力感に襲われて、その国を批判して帰っていく。さびしいですよね。
なんかしようよ。



