批判する本を読むのは非常に疲れる
内部統制の仕組みを勉強中FIROFAXの記事はこちらです。(Googleでおかしなページがクロールされてしまいました)⇒FIROFAX(ファイロファックス)手帳を購入しました。
ブログでも著名なあの方の著作を読んでいます。ブログをやる以上、必読書かなと思ってわざわざ日本から取り寄せたのですが、1/3程度読んだところで挫折寸前です。
というのも、文体がブログと全く同じで、他人の発言の引用ばかりでして、著者自身の意見というよりも他人の意見をつなげて本にまとめましたという印象。よくここまで上手く話つなぐものだと逆に感心してしまいました。要約本ではありません。非常に巧妙につないでいます。彼は知識人であることだけは間違いなさそうです。
「評論家エコノミスト」として、エコノミスト批判を展開していますが、「評論家エコノミスト」でも、少なくともその時点では評価を得ていたわけですから、それでいいような気がしますし、彼は「実業家」だか「実務家」だか知りませんが、将来この肩書きに「エセ」がつく可能性だって皆無ではありません。あとから物事をいうのは簡単です。
そもそもエコノミストの定義自体はっきりしませんし、少なくとも政治家のような公人ではないのですから、意見を表明すること自体に問題はないはずです。それが自己の利潤目的だとしてもです。
いろんな人がいろんなことを言う訳ですから、発言者の肩書きは何であれ、有益な情報であるのか否か、聞き手が慎重な選別をしなくてはならないと思うのです。
学問に批判精神は必要かも知れませんが、ビジネスでは正面切って批判を口に出すとろくなことがありません。賢く生きるためには知恵が必要です。その必要がないのであれば、好きにやってください。もっとも、それを売りにするという手もありますね。万人受けはしなくてもやり方次第で一定のマーケットの支持は取れるでしょう。
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批判する人を批判しても生産的ではありませんね。⇒ちょっと反省。ここでやめとこ。
アマゾンの書評を改めて読んでみると、最初の方は我慢して読みなさいと書いてあったので、もう少し辛抱して読み続けてみます。




コメント
私と意見は異なりますが、いろんな人の意見を聞いてみるというのは大切と思いトラックバックしました。万由子さんのブログです。
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投稿者: ダンディー | 2004年04月30日 01:23