海外生活(16)ふんぞり返る上司を部下はどう見るか
内部統制の仕組みを勉強中海外に来るとあたりまえのことができなくなる日本人が非常に多いようか気がします。一番顕著なのが、道端での陰口の声が大きくなること。日本語で話をすれば誰もわからないと勝手に決め付けているのでしょう。近くに日本人がいることや、日本語を理解する現地人もたくさんいることなどすっかり忘れて不快な文句を垂れ流しにしています。
日本人の意識は所詮その程度なものですから、オフィスの中も礼儀をわきまえない方々がたくさんいます。例えば、椅子にふんぞり返って座る、人の顔を見て話さない等々。でもこの程度なら日本でも同様かもしれません。
私が納得がいかないのが、現地事業所のトップが会議中に腕を組みながら目をつぶっている事、しまいには寝てしまうことです。
疲れていたり、英語がわかりにくいというのは当然わかりますが、外国でトップマネジメントがこれをやっちゃいけないと思うのです。例えば逆の立場で、日産のゴーンさんがこんな態度をとったら社内の雰囲気はどうなっていくと思いますか。急速に求心力を失うだけでなく、反仏感情が高まってくるはずです。些細なことかもしれませんが、外国人の動きというのは非常に目立つのです。
駐在員は企業戦士であると同時に小さな民間外交員であることを忘れないようにしなくてはなりません。




コメント
こんにちわ。
ほぇ~、会議の主催者が寝てしまいますかw、拙いっすねぇ。確かに言葉がわからないと、雑音wとまでは申しませんが、烏が啼いてるか女声は小鳥が囀ってるか、てな感じではありましょうかしらん。
接待を受ける時なんか、うちは凄いですよぅ。相手様がいろいろ宣伝されるんですね。小一時間。会長(董事長=ニョウボw)がそれなりに通訳してくれますです。で、頃合を見計らって反撃開始w。今度は当社の方針やら要求事項のレクチャー(日本企業文化の解説やら凄い、らしいw)が、その倍の時間はかけて大演説しますかね。その間、わたくしは、全くそのとおぉりってな感じで鷹揚に頷いてるわけです。薄目でねw。座禅僧の心持でしょうかネ。
昨年の秋は4時間記録しましたね。今度高3の息子にそれ言ったら、夏は彼が同伴して6時間wやったんですと。彼は多少言葉が分かるので、いろんな表現に半分感心、そのバイタリティーに半分呆れってな様子でした。ま、何でも経験でしょう。人様が話してるときに寝るってな無礼は、少なくともできないようにはなるでしょうから。
投稿者: shibu | 2004年04月15日 16:58
>shibuさんどうも。
接待の席で宣伝ですか。中国本土はそうですよね。疲れますよね。ご苦労を察します。こちらはもっとあっさりしています。
投稿者: ダンディー | 2004年04月15日 19:06