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満月の日に出産が増える-バイオタイド理論

内部統制の仕組みを勉強中

『地球上のあらゆる生物は海の潮の満ち干を起こす現象の影響を受けている』のではないかと言う仮説をバイオタイド理論と言うそうです。この理論の提唱者のA.L.リーバー博士らの研究によると、妊娠や出産と月の関係がいくつかわかってきています。

1.月経周期

女性の月経周期の平均は、平均朔望月周期(新月から次の新月までの日数)と一致している(平均朔望周期 29.53日)。

2.平均妊娠期間

人間の平均妊娠期間(265.8日)は、平均朔望周期の9倍である。

   [ 265.8 = 29.53 * 9 ]

一般に、妊娠期間は「十月十日」といいますが、この月は数えですし、日数の数え方も受精してからの日数では無く、直前の月経の終わりからですので、この点は誤解の無いように。

3.出産時期と月齢

新月時期及び、満月時期には、他の時期に比して出産が増加する(約1割程度らしい)。

4.現象の地域性

 月齢と出産の関連は、低緯度地方でより顕著に見られ、高緯度地方ではその関連性が弱くなる。また、新・満月の時期と出産のピークの時期のずれは、高緯度へ行くほど大きくなる傾向がありこれは緯度効果と呼ばれる。

つまり、私の住むシンガポールのような赤道直下の国では満月の夜に子供がどんどん産まれるということになる。本当だろうか?

【話題のA.L.リーバー博士の著作】

月の魔力

月の魔力

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