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駐在員の海外給与福利厚生規定(自動車)★シンガポール

内部統制の仕組みを勉強中

シンガポールは自動車の値段が高いことで有名です。日本ならベンツが買えるお金を払ってようやくカローラが買えると言われています。その自動車に関する統計がシンガポールの地元紙(Straits Times)にありましたのでご紹介します。

  • 406千台の車が走っており、10年前と比較して25%増加している。
  • 8.5人に一人の割合で自家用車を保有
  • 全車両数の50%が1600cc以上で、新車登録後5年以内の車が70%を占める。
  • 19千台のタクシーが営業しており、この数は全車両数の5%に達する。

  • バブルの時期は、不動産が高騰していたため郊外にしか住居が確保できなかったこともありますが、ほとんどの日本人が自動車を保有していました。会社支給のケースみならず、あれば便利ということで、かなり老朽化した自家用車を自己負担で購入している駐在員もたくさんいました。

    現在は、日本人駐在員の財布の紐がかなりきつくなったようで、会社支給のケースを除きほとんど自家用車を保有することはなくなったように感じます。その会社支給のケースも、工場や営業担当の方がほとんどです。会社支給の場合はリースとなるケースが多く、車種にもよりますが月間6万円から、12万円程度を見込む必要があるでしょう。

    大企業の場合は、昨今のリストラの追い風を受けて、不要な経費はどんどん落とされ、車の会社支給もどんどん減少していますが、従業員10名程度で日本人駐在員2-3名程度の小規模事業所の場合は、既得権益として余計なことは本社に言わずという場合も多いのではないでしょうか。

    ただシンガポールの場合、タクシーの数がとても多いので日常生活で不便を感じることはほとんどありません。車の20台に1台はタクシーですから、雨の日を除いて容易にGetすることができます。値段も非常に安く、300円くらいあれば大体の目的地までたどり着くことができます。

    それにバス網も非常に発達していますので、どのバスがどこに行くのか頭に入ってくると、なんとなく街を制覇したような気分になることができ、街の楽しみ方が随分違ってきます。

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