タクシー運転手に貢がせる中国人女性★シンガポール
内部統制の仕組みを勉強中経済力をつけ海外旅行を楽しむ中国人が増えてきました。シンガポールにも中国本土からの観光客があふれています。彼らからみるとシンガポールは中華圏の中でも成功した国に見えるらしく、先進的な都市の風景とショッピングを目的に中国人観光客が訪れます。
それと同時に夜の世界にも中国人が急速に増加しています。不法滞在する中国女性ホステスがカラオケラウンジで一斉検挙されたとニュースが絶えません。彼女らは、通常出国する際に斡旋業者に対し多額の借金をしている場合が多く、早く自由になりたいと違法行為であれ、なんにつけて必死です。
先日も、タクシーの運転手に貢がせる中国人ホステスの記事が地元紙に大きく掲載されていました。シンガポールではリストラにあった労働者のお手軽な再就職先としてタクシーの運転手が選ばれます。1日5000円程度の費用で車をレンタルし営業を行います。一月あたりの収入は2000ドル(13万円)程度になります。ただ、シンガポールはアジアといっても物価はそれなりの水準ですので、月2000ドルの収入では家族を養うことは非常に困難です。
そのタクシーの運転手が夜な夜な深夜1時から2時ころに繁華街のカラオケラウンジに出かけ、お目当ての女性の仕事が終わるのを待つそうです。お出迎えの後は、繁華街から程遠い、人目につかないホーカーセンターで2人で夜食を食べます。その後、家まで送っていきます。夜のお楽しみはありません。次の日は夕方、ラウンジへの出勤の見送りにまたタクシーを私用目的に走らせます。
実質1日2時間ぐらいになるのでしょうか。これで1ヵ月200ドル(1万3千円)だそうです。もちろん払うのは、男性側です。月の給料の1割を中国人女性に貢いでいる計算になります。同じ中国人ですから、シンガポール人男性の心を揺さぶるなんて簡単なのでしょうね。客にお金を使わせることに関しては彼女らもプロですから。
昔はシンガポールの夜の世界には台湾人女性が沢山いたそうです。その次がフィリピン人女性。そして今は中国人です。5年後にはカンボジアやミャンマー人に代わっていくのでしょうね。人種差別をするわけではないのですが、パキスタン人やスリランカ人がこの国の夜の街を占拠することはまずないでしょう。好みの問題ですが。



