足元の危機管理
内部統制の仕組みを勉強中『女性の一人暮らし病気の際は慌てずに』2004年2月21日付日経新聞国際版生活欄の記事である。一人暮らしの女性が入院や手術する事態になった際の対処法や心得が書かれてある。
- 『保険証と財布と診察券の3つは寝るときでも常に枕もとに置くべし』
- 『ちなみに搬送先でもシビアな現実が待っている。医師の措置がひととおりすむや、看護士が救急用ベットのそばに来て、差額ベットの料金表を、私に見せる。私もそのときだけは苦しむのを止めて「個室でいちばん安い部屋は、いくらでしたっけ?」と値段の交渉をしていた』
- 『救急車さえ呼べないとき。これは深刻。でも、それを言い出せば、家族のいる人だって、夫が出張で子供が旅行中に、倒れることもある。シングルに限った話ではない。』
私は妻子ある身ですが、今朝この記事を読んで、自分の家族に同じような事態が発生したら、もしくは、自分の出張先で万が一のことがあったらどうしようかと朝っぱらからちょっと考え込んでしまいました。
シンガポールに住んでいるとどうも、安全ボケしてしまって、危機感覚がどうも薄れがち。何か悪いことが発生したときに、どうしたらいいのかなんて、考えていないし、ひょっとしたら考えたくないのかもしれない。
この辺、もう少し真剣に捉える必要がありそうですね。まずはこの記事を書いた岸本葉子さんの『がんから始まる』を買って読んでみたいと思います。
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- 岸本葉子
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■著者の紹介
40歳、独身。著者は虫垂がんと診断された。しかも、S状結腸に浸潤。約2年経つが、再発の不安は消えない。サポートグループに入会、漢方、食事療法、行動療法…がんを受容しながらも希望を捨てない。渾身のがん闘病記



