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海外医療費の会社補助・福利厚生制度

内部統制の仕組みを勉強中

友人の勤務する、ある会社の海外現地法人の話。海外での医療費は家族分を含め、会社全額負担との社内規定らしいのですが、その運用方法に問題があるそうです。

制度としては、正しくは、日本で加入している健康保険でカバーできない金額を会社が負担する仕組みのようです。海外にいるとそれなりに医療費がかかるのでありがたい制度ですが、最近GM(=海外拠点のトップ)が何の病気で病院に行ったのか申告するようにという運用に変更されたそうです。

会社から補助を受けているので、その理由を申告するというのは、もっともといえばもっともなのですが、家族を含めた各人の病名をこと細かく、会社に申告しなくてはならないというのはプライバシー保護の観点からいかがなものかと思えます。

彼いわく『勤務している本人が健康で、家族のことで会社に迷惑をかけていない限りは制度は自由に使わせていただきたいと思う。補助金額があまりに高騰して、通常と理解できない水準ならまだしも、常識的な範囲であればプライバシーの主張も認められてしかりのはずである。』

でも、そんなことを言い出せないのも現実のようだった。どこの会社も厳しいと言われるとついつい黙ってしまうのがつらいところのようだった。

酒の席でのお話でした。

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コメント

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トラックバックありがとうございます。

うーん、確かに私もその運用の仕方には抵抗を感じます。
お友達のお気持ちわかりますね...。
そして、やはり主張しづらいというのもわかります。
が、逆に私が報告される上司の立場だったら気まずくてイヤなのですが、意外と皆さん気にしないものなのでしょうかね?
それともめくら判(これって差別用語になりましたっけ?)で詳細は見ないのでしょうか。
だったらやはり無意味ですよねぇ...

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