シンガポール在住者向けの掲示板を見ていると、「夫の浮気」と題した投稿がありました。大抵この手の話題には男性は入ってこないようですね。私も掲示板に飛び込む勇気はないので、自分のブログでひっそりと(?)意思表示しようと思います。
男性の浮気を発見した女性は、当然のことながら男性の不貞に怒りを覚えるのですが、昔から不思議に思っていたのは、この怒りが「嫌悪」という形で表現されることが非常に多いような気がするのです。
私が最近読んだ、岩月謙司の「女は男のどこを見ているか」という本があります。この本の中で著者は、
『「いい女」は、男性の本質を直感的に見抜き、気持ちいいとか気持ち悪いと感じるのです。』
と述べています。女性の男性を見抜く力を高く評価し、その結果を「気持ちいい」「気持ち悪い」の2つの分類を行うのが女性であるということらしいです。
感情を嫌悪感で表現するのは、女性に多いですよね。男性の目から見るとなかなか理解しにくいものの、興味深い感情表現方法です。さらに、きっとこの嫌悪感は頭じゃなくて体で感じているのではないかと思います。どうでしょう。
あと、私が目に付いたのは、「浮気=エイズや性病などの病気を移された」と心配する女性が少なからずいらっしゃること。
確かに配偶者以外の方と性交渉を持てば、性病等の感染確率は高まるというのは事実でしょう。でも、私が知っている限り、浮気をしている男性よりも、風俗遊びに熱中される男性の方がはるかに母集団が大きいと思うのです。
当然、風俗遊びの方が、病気の確率が高い。でも、こちらが話題になることはあまりないですね。男性の風俗遊びは意外と女性に受け入れられているのでしょうか?
それはそれとして、いずれにしても、
男性の浮気発覚→嫌悪感(気持ち悪い)→近寄らないでほしい→病気持ちではないか
という発想の流れなのでしょう。
ところで、私の勝手な定義では、一定期間に同時に複数の女性と性交渉を持つことは浮気とは言いません。ただの女遊びです。一方、2人で食事する程度というのも浮気ではないでしょう。極端な話、性行為に至っても違うかもしれません。
もちろん、女性からの非難に値する行為か否かという論点とは異なります。ただ単純に何が浮気かという話です。
多分、私の感覚では浮気とは「反復的長期間に渡って、他の女性自身を原因として、心ここにあらずの状態になること」と定義してみたいと思います。それ以外の類似事象はただの「女遊び」。
理屈上での「浮気」と「女遊び」の区別をして、何になるんだという気持ちもありますが、それはそれとして、ご参考までに上が私の考え方です。
いずれにしても、私の職場は女性の比率が80%以上で、私の課は、私以外は全て女性です。ここで発生する問題の解決や、更なる人間関係のレベルアップを図るには、きちんと女性とコミュニケーションをとって、「気持ち悪い」と感じられないようにしなくてはなりません。
そのためには、女性との職場を離れた場所での交流もどうしても必要ですね。会社での勤務時間だけでは忙しくてまともな会話などできたもんじゃありません。
まあ、その他にも当然、自分と異なる異性という人間への興味もありますし、性別は抜きとしても魅力的な人間への興味も強く持っています。理由は様々です。
私の、ネット上のお知り合いの女性の方、そしてリアルの世界の私をご存知の女性の方、これからも色々と相談にのってくださいね。
そして、このブログを読むであろう、私の奥さま、とりあえず「浮気」も「女遊び」もしていませんので不要な詮索はしないでね。→あ。特に今でも詮索はしていないか。
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