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2004年02月29日

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海外での正しい仕事の選び方

私が海外で働くきっかけになった言葉。「海外は仕事が選べるぞ。日本にいたらがんじがらめで箸の持ち方まで指示されるけど、海外は違う。」入社3年目のとある宴会の時、ドイツ/デュセルドルフ帰りの本社業務推進部長が初対面の私に話した言葉である。その2年後、念願かなってシンガポール赴任となった。

「確かに仕事は選べる。」
「でも、選ばなくては回らないのが現実のようだ。」
「こうなったら、上司の依頼も断らなくてはやばそうだ。」

私には『断る上司の依頼』『快く引き受ける上司の依頼』の基準があります。

それは、簡単なことですが、

  • ①私が断ったとき、上司が自ら対応しなくてはならない仕事は引き受ける
  • ②上司が私しかできないと考えている仕事は、よく話を聞いて納得がいけば引き受ける
  • ③他の人で事足りる仕事は、原則断る

こう書くと、私はかなり世渡り上手に見えますが、そういう意図ではないのです。状況はもっと切迫していて、忙しい時にどうするかの一種の危機管理みたいなものです。

概して、上司が自分で対応しようと考えている仕事は要求水準が高く私にもよい勉強になり、うまくいったときには誉められ、つらいときには上司が助けてくれます。

その一方で、私でなくてはだめと考えているものは、説得され安請け合いしてしまいがちですが、雑用であることも多いので、そんな場合は恩を売ることができる雑用かどうかよく見極めなくてはなりません。

最後の、他の人で事足りる仕事は問題外です。さっさと断りましょう。但し、簡単に他の人に孫受けが可能であれば、計算の上受けてしまいましょう。

?。。。。やはりこれは処世術かも。

でも、駐在員として海外で働く場合には絶対に必要。

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シンガポールにまた奇怪なものが出現

シンガポール動物園の緑熊が朝日新聞に掲載され静かな話題?になっていますが、同じシンガポールにお住まいで、私がよく遊びに行くくわとろさんのブログによるとご自宅近くのTV撮影にもよく使われるおしゃれな橋が、奇怪な色使いの橋に塗り替えられてしまい、甚だ困惑されているようです。

(ついでなので緑熊の写真を載せておきましょう)
シンガポール動物園の緑熊

Pacita Abad女史この橋はAlkaff Bridgeといい日本人の居住区に程近いちょっとしゃれた地域に位置する。事件(?)を起こしたのは、この橋の前にギャラリーを構えるSingapore Tyler Print Institute 所属のフィリピン人アーティストのPacita Abad女史(写真右)である。彼女は、このおしゃれな橋を写真の背景にあるようなど派手な色でペイントしてしまったのである。

これに対するシンガポール人の反応がまた二分しており、インターネット上の投票では37%が不快に思うのに対し、34%は美しいと感じている模様だ。

だが、これは、日本人の感覚としてはとても耐えられたものではなく、東京の高級住宅街にサンリオピューロランドのアップグレード版が剥き出しで出現したようなものである。日本なら、景観条例に町内会、朝のワイドショーとちょっとした大騒ぎになっても不思議ではない。でもシンガポールは静かだ。

橋の写真を載せたいとこだがここは本家のくわとろさんにお任せしたい。

<くわとろさんよろしくね。勝手に盛り上げすぎかな?でも、今日の午後実物を見てみてをこれはすごいと思いました。くわとろさんがどうしてそこまで驚かれていたのかよく分かりました。>

2004年02月27日

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W杯予選:日本対シンガポール入場は6千人のみ

3月31日のワールドカップ予選、シンガポール対日本の会場が決まった。Jalan Besar Stadiumという6000人しか入らない小さな会場である。シンガポールにもナショナルスタジアムという立派な会場があるのだかこちらはラクビーの試合に先を越されてしまい、どうにも調整がつかなかったらしい。

ニュースソースはこちら

これじゃ、小学校の運動会の方が盛り上がりそうだ。日本からツアーでいらっしゃる方はよくお考えください。

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インドネシア:デング熱の流行★インドネシア

海外安全ホームページではインドネシア渡航者にデング熱への注意を呼びかけています。デング熱は蚊に刺されることで感染するウイルスが原因の感染症です。東南アジア各国では珍しい病気ではありませんが、今年は特に危険度が高まっている模様。

感染の原因となるネッタイシマカの写真⇒結構リアル

インドネシアでも、重症の場合は国内で処置が不可能であるため、重症者はシンガポールの総合病院に緊急搬送されます。(費用は個人負担)

都市部や田舎などの居住地に関係なく感染するため、日本人の患者も毎年数多く出ているようです。鳥インフルエンザやSARSだけが感染症ではありません。感染率ではこちらの方がずっと高い。

近隣にご出張予定の方、インドネシア在住の方、ご注意ください。(私も来週行きマース!)

2004年02月26日

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女子十二楽坊、曲を無断使用 所属プロ「中国では普通」 ★シンガポール

asahi.com : 文化芸能

女子十二楽坊とシンガポールの関係があるとは知りませんでした。アジアは違法コピーの天国でしたが、最近は取り締まりも厳しくなり、新聞に結構頻繁にMicrosoftやディズニーに対するお詫び広告が載るようになりました。

状況は程度の差はあるものの、シンガポールに限らず東南アジア全体の動きのようですね。

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キムと飲みたい

小鳥 (a little bird): 木村剛、小鳥(a little bird)に言及する

感想:笑った。大爆笑だ。
でも、木村剛さんのニックネームは『キム』で決まりですね。私も今後そう呼ばせていただきます。

最初、トラックバックで素人の私の質問に答えてくれたと思ったら次は『軽いタッチ』とお願いするとすかさず小鳥さんとの絶妙の連携プレーで笑わしてくれた。こうなったら次は、


マ-ライオン

『キムさん一緒に私と飲みましょう。それも私の住んでるシンガポールで!』

『180円のチキンライスを食べて、生ビールに氷を入れて乾杯、よっぱらった足でワールドカップ予選のシンガポール対日本戦を観戦。最後はマーライオンの前で写真を撮りましょう。』

どうですか?魅力的でしょう。

それはそれとして、私なりにキムの人となりが見えてきたような気がします。抵抗勢力に対し戦うイメージもいいのですが、人間性が見えないと人はなかなか動かないですよね。理屈だけで世の中動けばどんなに楽なことか(実感)。

今度は小学生のキムやキムの初恋・失恋・生まれてから一番恥ずかしかったことなどなど聞きたいことは沢山あります。さすがにこればっかりだとがっかりされる方もいると思いますが、こんな話題もたまにはしてくださいね。

ちなみに私は一度もキムの本を読んだことがありません。まずは日本人会の図書館で1冊借りてきます。(海外で日本の本はしゃれにならないくらい高いのです。)-その代わり宣伝はしますので許してください。キムのエッセイなど何かいいのないでしょうか?意表をついててウケルと思うんだけどな。

2004年02月24日

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木村剛はすごい-トラックバックをもらった

木村剛さんにトラックバック経由質問をぶつけたら、なんと返事が返ってきた。びっくりである。

①当初私からの質問
アジア海外駐在員便利帳: 週刊!木村剛: 「一寸先は闇」だからこそ、問題を先送りするな!
②木村剛さんからの回答
週刊!木村剛: 金融改革は遅々としてでも進んでいるが、財政改革は闇のままか?

一方、『STUDIO134 別館』さんには『 BLOGじゃなかったらあり得ないこと??』と私の驚きを代弁して頂いた。

まずは、私の問いかけに応じて頂いた木村さんにお礼申し上げたい。且つ、私が『著名人』にトラックバックするのをためらったのと同じ、もしくはそれ以上に、木村さんも『ど素人』に返事をするのは躊躇したことと思う。大げさかも知れませんが、ひょっとすると貴殿は、ブログの世界での有名人のあり方に一石を投じられたかも知れませんね。

また、折を見てご質問させていただきたいと思います。その節はよろしくお願いいたします。

私と同意見をお持ちの方、是非ともコメント・トラックバックください。私のブログも皆さんの参加を歓迎しております。


(でも、貴殿の高度な文章を仕事帰りの疲れた頭で読み込むのは非常に辛い。⇒私の乱文も一緒か!もうひとつ言うと、今度は貴殿の社会・経済・金融以外の話題での軽いタッチの貴殿の文章が読みたい⇒まじめな要望)

⇒失礼!

2004年02月23日

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仕事をしないための努力

朝からウルトラ頭に来ている。自分が仕事をしないための努力をする本社スタッフが多いのが嘆かわしい。

敵も客のためだと言い張るが、言い訳をする前に動いてくれていれば全ては解決済みのはずである。1ヶ月も放置するな!

あまり詳しくは書けないのが残念だが、ウオーと怒鳴りたい気分だ。

2004年02月22日

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『シカト』の語源は花札?

All About Japanの記事に『シカト』つまり無視するという言葉の由来が書かれてあった。

シカト 「鹿(シカ)の十(トオ)」で,花札の十月の絵柄の鹿が横を向いているからという〕無視することを俗にいう語。←三省堂「デイリー 新語辞典」より。そっぽを向く、無視する、知らんぷり、相手にしない、といったことを「シカトする」といいます。

意外としゃれたネーミングだったんだ。

ところでこの花札についてのしゃれたサイトを見つけました。まだ作成途中だそうですが、かなりの完成度に驚きです。スピーカーの電源をONにしてお楽しみください。よくあるうるさい音楽ではありませんのでご心配なく。
花札(http://pine.zero.ad.jp/~zbm24579/)

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週刊!木村剛: 「一寸先は闇」だからこそ、問題を先送りするな!

木村さんのブログは毎週拝見しております。投稿された記事に対しトラックバックするのも、私にとってはよい頭の体操です。今回は週刊!木村剛: 「一寸先は闇」だからこそ、問題を先送りするな!よりキーワードを抜き出してみました。

  • 『一寸先は闇』
  • 『問題先送り』
  • 『破綻状態』
  • 『患部の摘出手術』

どれも、かなり前から言い古されたフレーズかなとの印象です。キーワードだけでも木村さんの趣旨が推定できます。ホント、日本って変わっていないのですね。

更に、記事の最後は『「一寸先は闇」だからこそ、先送りせずに現実を直視し、常にベストを尽くすことが求められているのだと私は思う。』と締めくくられております。

興味本位の質問かもしれませんが、もし、木村さんがこのトラックバックをご覧になられていたら貴殿のお考えをお聞かせいただきたいのですが、

  • 貴殿専門の金融の分野でとりうる現実的な施策を実施したとして、X年後の日本の将来はどのようになっていますか?
  • また、それは『一寸先は闇』の世界とは随分違うものなのでしょうか?

現実直視・ベストを尽くすことには全く異論はないのですが、将来像が描ききれなくては『一寸先は闇』の現実は変わらないのではないかと思います。それとも『一寸先は闇』の現実はこの先も続くのでそれを念頭にした行動をとるべきとの貴殿のお考えでしょうか?甘いと一蹴されるのかもしれませんが私はもう少し夢を追いかけたいと望んでおります。

2004年02月21日

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インドネシア専科

インドネシア専科を拝見いたしました。インドネシアの歴史・地理から政治経済とにかく『硬め』の情報はすべて書いてあると思います。

管理人いわく全1000項を超えるというのだから素晴らしい。時間をかけてゆっくりと読んでみよう。

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シンガポール対日本

サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会アジア1次予選が始まりましたね。3/31に予定されているシンガポール対日本戦は是非とも観戦したいと思います。

でもこの日は期末日であり、上司が許してくれるか不安なんですよね。

更にチケットの購入方法が未だ未定らしくSリーグの公式サイトには3月上旬に詳細を発表するとあります。

S.League公式サイト上の発表

今回も日本からも、観戦ツアーが企画されているのでしょうね。97年のフランスW杯予選を思い出します。(当時私はまだ日本にいたのですが、駐在期間の長い永年勤続賞選手は未だにこの日のことを熱く語ります)

偶然見つけたこちらのサイトもご参照---ジョホール日記『98フランスW杯最終予選日本-イラン』

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足元の危機管理

『女性の一人暮らし病気の際は慌てずに』2004年2月21日付日経新聞国際版生活欄の記事である。一人暮らしの女性が入院や手術する事態になった際の対処法や心得が書かれてある。


  • 『保険証と財布と診察券の3つは寝るときでも常に枕もとに置くべし』
  • 『ちなみに搬送先でもシビアな現実が待っている。医師の措置がひととおりすむや、看護士が救急用ベットのそばに来て、差額ベットの料金表を、私に見せる。私もそのときだけは苦しむのを止めて「個室でいちばん安い部屋は、いくらでしたっけ?」と値段の交渉をしていた』
  • 『救急車さえ呼べないとき。これは深刻。でも、それを言い出せば、家族のいる人だって、夫が出張で子供が旅行中に、倒れることもある。シングルに限った話ではない。』

私は妻子ある身ですが、今朝この記事を読んで、自分の家族に同じような事態が発生したら、もしくは、自分の出張先で万が一のことがあったらどうしようかと朝っぱらからちょっと考え込んでしまいました。

シンガポールに住んでいるとどうも、安全ボケしてしまって、危機感覚がどうも薄れがち。何か悪いことが発生したときに、どうしたらいいのかなんて、考えていないし、ひょっとしたら考えたくないのかもしれない。

この辺、もう少し真剣に捉える必要がありそうですね。まずはこの記事を書いた岸本葉子さんの『がんから始まる』を買って読んでみたいと思います。

■著者の本の購入はこちらから


■著者の紹介
40歳、独身。著者は虫垂がんと診断された。しかも、S状結腸に浸潤。約2年経つが、再発の不安は消えない。サポートグループに入会、漢方、食事療法、行動療法…がんを受容しながらも希望を捨てない。渾身のがん闘病記

2004年02月17日

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海外で日系取引先を訪問する際によくある光景

日本人の将来が心配

  • 日本語ができないローカル社員同席の場合、日本人はだんまりを決め込む。⇒黙ってちゃわからん

  • 帰り際に声をかけられ何を言うかと思えば『ローカルの管理はしっかりやりますのでよろしく』⇒なんのこっちゃ。それしかしないのか?

  • 『私は細かいことはわかりません』⇒逃げるな

  • 最近どうですかと聞くと、『なかなかスコアが伸びないんです』⇒ゴルフしか頭にない

さびしくなってくるのでこの話題はやめます。

2004年02月16日

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日本のクレジットカードを外国で使う

海外旅行をする際、現金をいくら両替するかは大きな問題です。空港からホテルまではいくらで、チップの小銭も持たなくちゃならないし、足りないお金はクレジットカードにすればいいとして、でも念のために日本円をいくらか持っていこう。等々旅行前には結構悩むものです。

それでも、何度となく旅行や出張を重ねていくうちに大体の相場観は出来上がってきます。ここでは『駐在員が現地給与が底をついた時、どうやって日本からお金を取り寄せるか』、特に、普通の日本からの送金ではなく、日本のクレジットカードを海外で使い実質的に日本から送金したのと同様の効果をあげる場合の損得について記事にしたいと思います。

■為替レート+事務処理手数料で決まる円貨支払額

◎為替交換レートの決定方法

VISAのホームページによると『日々のWholesale Marketの為替レート』が使われていると書かれています。Wholesale Marketの定義についてのWEB上の記載はありません。ただ、VISAの海外通貨買値付近の為替水準ではないかと思います。且つその水準はVISAともあれば為替市場にダイレクトに参加するのと同水準で取引が可能と思いますので、限りなく『日々のWholesale Marketの為替レート』は市場実勢相場と同じといってもまず間違いではないでしょう。検索サイトで調べるとVISAではロイターの画面を参考にしているらしいという記述もありました。

◎事務処理手数料

これについては日本のカード発行会社のホームページに記載がありましたので転載します。

○DCカード説明

円換算レートはVlSAインターナショナルまたはマスターカードインタナショナルで売上データが処理された日の各インターナショナルが適用した交換レートに海外利用に伴う諸事務処理などのコストとして、1.63%加算されたレートを使用いたします。

○UCカード説明

UCマスターカードおよびUC-VISAカードを海外加盟店でご利用された場合、その売上データはアメリカのマスター・VISAそれぞれの決済センターで集中処理されます。
日本円への換算は、決済センターでデータを処理する時点での各々の適用レートに、海外利用に伴う為替処理などの処理コストとして1.63%を加算したレートで計算されます。

余談になりますが、VISAカードの例ですと上記1.63%の内1%はVISAインターナショナルの収入となる旨の記載がVISAのホームページにありました。ということは0.63%がカード発行会社の収入となるはずです。でも、どうして0.63%なんている半端な数字なのでしょうね。

ご興味のある方は、利用後に送られてくるステートメントに換算相場が記載されています。そのレートと新聞等に記載されている為替相場情報と比較すれば大体の水準は確認可能です。

■結局日本から送金するのとどちらがお得か?

下記計算をしてみてください。

①(為替レート[新聞等で確認]+事務処理手数料[1.63%のこと])×現地通貨建金額
②(銀行で送金に適用される電信売り相場[銀行のHPで確認])×(現地通貨建送金金額)+(日本の銀行で発生する手数料)+(受取銀行で発生する手数料)

①<②であればクレジットカードの方が有利との計算になります。
ちなみに日本発生する銀行手数料は3千円から5千円程度、現地受取銀行手数料は私の住むシンガポールの場合は通常無料となっています。

※場合によっては送金が経由する銀行で手数料が送金元本から引かれてしまうケースがありますので注意が必要。(シンガポールの場合は、運悪く手数料が差し引かれる場合はS$25程度は覚悟)

個人的には金額が50万円を超えなければクレジットカード、それ以上は送金として使い分けています。あとアジア通貨のようにマイナーカレンシーの場合は日本からの送金は円建てとして、受取銀行で為替を発生させ現地通貨に交換しましょう。日本円はまだ立派なメジャー通貨ですのでその方が良いレートが取れます。

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桂三枝の落語に学ぶビジネス交渉術

ビジネスに携わっている方なら、毎日何らかの交渉・説得を行っていると思います。相手を納得させるための話術・交渉術が研究され、MBAをかじったことのある方にとっては、ゲームの理論であり、ネゴシエーションスキルです。

昨日、シンガポールで三回目になる桂三枝の落語独演会が開催されました。会場には約700人が集まり大盛況でした。私も約2時間落語独特の言い回しを楽しませていただきました。

私たちが通常、会話や文章を書く場合には、『すると』『しかし』等々文章をつなぐ言葉を使います。ところが、桂三枝の話法には接続詞がありませんでした。これは、落語の法則なのか、三枝師匠の話術なのか、偶然なのか素人の私には分りませんでしたが、事実として接続詞がないのです。

特に、『しかし』を使わない会話には私には強烈な印象を受けました。気持ちが前へ前へとなりがちな交渉の場では、どうしても何かを否定し自分の商品・企画がより優れているという戦法を取ってしまいます。

これを相手を否定せず、会話を『きれいに流す』落語の交渉術に変えると、ビジネスはどう変わっていくのでしょうか。きっともう少し前向きでリラックスした交渉ができる可能性があります。

長年積み上げた私の会話術はそう簡単には変わらないと思いますが、何かヒントを発見したような気がします。挑戦してみたいと思います。

2004年02月13日

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正しい駐妻のお作法

へえー『海外駐在員夫人講座』なるものがあるんだ。週に2回で一ヶ月間とは結構本格的講座のようだ。

海外生活準備講座(グループワーク)とは具体的には何をするんだろう。海外といっても、日本じゃないということ以外は、それぞれの国で随分違うと思うのだが。

どなたか、経験者のの方がいらっしゃったらコメントください。

2004年02月12日

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シンガポールで働く理由★シンガポール

以前『アルビレックスの皆さんお待ちしております。』というタイトルで投稿したところ、トラックバック先のオーナーさんからコメントを頂戴しました。

日本の熱狂的なサッカーフアンから見ればシンガポールの弱小Sリーグに参戦するというのはやはり『リストラ』のイメージが付きまとうでしょうね。よく理解できます。

でも、振り返って私はどうしてここにいるんでしょうね。どう考えたってシンガポール人より日本人に囲まれた日本の環境の方がレベルの高い仕事ができます。「日本人ならこんなことはしないぞ」とローカル社員の行動にいらつくことも毎日です。

それでも、ここの環境下では日本にいるよりも、ちょっとだけ自分が大きくなれるような気がします。いいと思えるかどうかは気の持ちよう。というか、積極的に理由を探して始めて見つかるものと思います。

私はサッカーのことは良くは分りませんが、シンガポールにいらっしゃるアルビレックスの皆さんも、必死に自分がシンガポールにいる前向きな理由を探されるのがいいと思います。新潟にいては思いもつかない自分を発見できると思います。

新庄も大魔神も大リーグという環境は大切だったと思いますが、それよりもアメリカだったというのが彼らの最大の収穫だったのではないかと思います。

与えられた環境を生かすも殺すも本人しだいですね。実態リストラならリストラでいいじゃないですか。笑い飛ばして次のよりすばらしい道を探しましょう。

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海外拠点出張報告の書き方

最近、当社の他国にある海外拠点を訪問する機会が多くなりました。出張を実施すると当然そのレポートを提出しなくてはならないのですが、商談目的ではなく、身内訪問であるため、かなり気を使いながら報告作成を行います。内容に一部重複がありますが、私なりのポイントを整理してみました。

  • 海外拠点を中傷しない
  • 本社他部署を中傷しない
  • 正式文書であることを意識する
  • 意図しない社内部署に転送されることを念頭に置く
  • 特に、海外拠点を評価する部署に対する表現は慎重に
  • 報告書は海外拠点に必ず還元する
  • ドラフト段階でまずメールで送り事実関係・表現に問題がないか確認する
  • 表現は客観的に、熱くならない
  • 事前の情報収集の内容とあまりに異なる報告は書かない
  • 一回の出張で完結させるよりも、今後どのように対応していくのかのストーリーを描きながら、何を報告に書けばいいのか取捨選択する

私は『配慮』が非常に苦手な人間でして、この出張報告作成作業にはいつも頭を悩ましております。ストレス以外の何物でもありません。来週は3回目のバンコク出張です。『気配り』を忘れずにがんばります。

2004年02月11日

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海外医療費の会社補助・福利厚生制度

友人の勤務する、ある会社の海外現地法人の話。海外での医療費は家族分を含め、会社全額負担との社内規定らしいのですが、その運用方法に問題があるそうです。

制度としては、正しくは、日本で加入している健康保険でカバーできない金額を会社が負担する仕組みのようです。海外にいるとそれなりに医療費がかかるのでありがたい制度ですが、最近GM(=海外拠点のトップ)が何の病気で病院に行ったのか申告するようにという運用に変更されたそうです。

会社から補助を受けているので、その理由を申告するというのは、もっともといえばもっともなのですが、家族を含めた各人の病名をこと細かく、会社に申告しなくてはならないというのはプライバシー保護の観点からいかがなものかと思えます。

彼いわく『勤務している本人が健康で、家族のことで会社に迷惑をかけていない限りは制度は自由に使わせていただきたいと思う。補助金額があまりに高騰して、通常と理解できない水準ならまだしも、常識的な範囲であればプライバシーの主張も認められてしかりのはずである。』

でも、そんなことを言い出せないのも現実のようだった。どこの会社も厳しいと言われるとついつい黙ってしまうのがつらいところのようだった。

酒の席でのお話でした。

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2004年02月10日

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鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ

鉄則!企画書は「1枚」にまとめよは企画書を書くための哲学書であり実務書である。

何十枚にもなる分厚い企画書は、多忙な意思決定者には分厚いという理由で読んでもらえない。それを1枚にまとめることで、しっかりと意思決定者の目に留めようとの作戦である。

筆者は、企画書が1枚であることに執拗なまでのこだわりを持つ。しかし、事前調査や文章校正に妥協があるわけではない。ビジネス文書として必要な情報を伝えるために、不要な修飾語を削り、受け手の印象に配慮して企画書をデザインしていく。

翻訳書なので、独特の言い回しはあるが、2時間もあれば読み終わると思う。著者の提示する①リサーチの極意、②刈り込みの技術、③文章推敲の秘訣、④活字・用紙選定のコツ、⑤アポのとり方、⑥渡し方の工夫、に従い、早速『後回しにされない企画書』を作成してみよう。


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2004年02月09日

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『週間!木村剛』のブログに期待

Niftyのサイトを訪問するとココログのトップページに『週間!木村剛』のブログの広告がデカデカと載っていた。

木村剛氏は、近年、最も金融界を騒がせたコンサルタントの一人であると同時に、最も敵の多い有名経営コンサルタントであろう。言動が問題なのか、彼の独特の風貌が悪いのかそれは分らないが、敵の多い人間による、コンサルタントのような信頼第一の商売がどうして成り立つのか非常に不思議である。(でも、コンサルではなく著作という意味では熱狂的支持者も多いのも事実。)

一昔であれば、有名人はスポーツ選手・芸能人を筆頭に代議士の世界に進出していたが今はそんなケースもそう多くはないはずである。彼は今後どんなビジネスに進出していくのだろうか。

ただ私が期待するのは『週間!木村剛』がトラックバックを受け付けていることである。彼は以前どこかの新聞社の特集で読者からのメールに徹底的に反論していた。今回も同じようなことが起きるのだろうか?どのようなコメントがついていくのか、いつ無効の設定に変わるのかチェックしていきたい。

興味本位かもしれないが好意的に注目していきたいブログである。

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姉妹のケンカ

『もう遅いので寝なさい』と子供を部屋に押しやって10分ぐらいたった時に、がたがたと音がした。真っ暗の部屋で椅子のによじ登っていて滑ってひざを打ったらしい。

大泣きすること5分。泣き止んだころに事情を聞くと、
妹:『お姉ちゃんには月が見えるけど、XX(妹の名前)には見えない』
親:『そうしたら、椅子から滑ったの?』
妹:『ううん。お姉ちゃんがプッシュしたの』

窓に反射する月を見ていたらしい。多分、何を言っているのか分らず、見つけられない妹を押しやって姉が窓に近づこうと押したのだろう。でも姉は知らん顔を決め込んでいる。

こんな時は私は、『泣く前に主張しろ!戦え!』と教え込むことにしている。私は弟であり、姉とは6歳も離れていたので、兄弟げんかの経験がほとんどなく、どうしてこんなことになるのか良く分らない。

でも、娘には女性であってもたくましく育ってもらいたいと願っている。どちらも負けるな!

2004年02月08日

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アルビレックスの皆さんお待ちしております。★シンガポール

確かにもう帰ってこないような書き方ですね。2月6日付けのアルビレックスの公式WEBにシンガポールのサッカーリーグに転籍するメンバーの発表がありました。

シンガポールでは皆さんのお越しをお待ちしております。3月10日の初戦にはシンガポールの日本人社会が応援に伺います。JALの客室乗務員もアルビのシンガポール応援団を結成したそうです。

心配しないでください。でも、シンガポールではSリーグよりもプレミアリーグの方が人気があります。アルビの皆さんと日系応援団で変えて行きましょう。

2004年02月07日

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ラストサムライ-渡辺謙の離婚・借金問題

何も言うことがありません。各記事をお読みください。


渡辺謙、離婚裁判法廷で女性問題完全否定

渡辺謙、ドロ沼離婚法廷…女優5人と不倫?

「ラスト サムライ」渡辺謙の借金騒動


先日、夫婦2人で久々の映画館で興奮気味に見てきたばかりの映画なので残念です。私の言いたいことは『徒然なるままだし』のミッ君さんが代わりに発言して頂いておりました。

2004年02月06日

a000018

Can't locate MIME/Base64.pmのエラーを回避する

コメントの投稿後や、通知をメールで送信する際に下記のようなエラーが出現する場合があります。

"Can't locate MIME/Base64.pm in @INC (@INC contains: ./extlib ./lib"

原因はともあれ、解決方法は簡単なのでまずはだまされたと思って下記のようにやってみましょう。

http://www.roynet.co.uk/docs/Intershop/Base64.pmからBase64.pmをダウンロード(右クリックによりファイル名を指定して保存)します。

このファイルをMovableTypeのファイルのアップロードもしくはFTPで
extlib/MIME/
のフォルダにアップロードします。

MovableTypeのファイルのアップロードを利用する場合はアップロード先をとして指定してください。理屈はともかく解決するはずです。

2004年02月05日

a000016

海外拠点運営の現地化

グローバルな事業活動を行う企業にとって、オペレーションの現地化は大きな課題である。但し、現地化と無計画な権限委譲による自由放任主義は大きく異なる。

これまで、日本企業が国外に拠点を設ける場合には、組織の要所には気心が知れ日本語でのネイティブコミュニケーションができる邦人駐在員を配置することを原則としていた。所謂本社組織の分署的役割を担っていた。

一方、昨今、聖域なきコストダウンの圧力により、年間1千万円超を要する駐在員を多数維持することは非常に困難となってきている。日系取引先の要望で中国進出を果たした、ある日系の下請工場では、取引先より『工場の中国進出はお願いしたが、高コストの日本人には来てほしいとはいっていない。』と言い放たれ困り果てているという話も聞く。

こうして、やむなく現地化を進めていくのだが、サプライチェーン全体としての最適化を図るためには、本社による経常的・包括的な現地の把握を行い、適切な行動計画を立案・実施していくことが一層重要になってきている。これを本社組織の分署としての邦人駐在員抜きに行わなくてはならないのである。

ところが、本社側では、実は日本での仕事が忙しすぎて海外出張は年に1~2回程度しか実施されていないようである。これでは海外の現場など分るはずはない。海外出張しても、現地の日本人のトップや少数の派遣社員の話を聞いて帰ってくるか、何か通達めいたことを伝えて帰ってくるというのが実態であり、現地の人材と一体となった議論はほとんど行われていないようである。

一方、現地では「本社組織が現地で困っていることに理解を示してくれない」と嘆き、「今まで放置していた傷に今更塩を塗られたくない」という被害者意識が発生し、本社では「現地をよく知らないが故の現地の配慮」や「本社というよろい」に隠れ、意思決定の遅延や、無策であることの正当化が行われたりする。

これらの現象が真のグローバル化のために必要な過渡期現象であることを強く期待する。

2004年02月04日

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規則に対する考え方の国民性

ヨーロッパは、国によって国民性がいろいろ違って、それがまた風刺やジョークのネタになる。法律や条令などの規則に対する考え方の違いをちょっと皮肉っぽく端的に表した表現をここに紹介します。

  • フランスでは、規則で明文化されて禁止されていること以外は原則として許可されていると考えていい。
  • ドイツでは、規則で許可されていること以外は原則として禁止である。
  • イタリアでは、規則で禁止されていても、やって構わないことがままある。
  • 旧ソ連では、たとえ規則で許可されていても、実際にはありとあらゆることが禁止されていた。
  • そして、スイスでは、規則で禁止されていること以外はすべて国民の義務である。

(原文は以下の通り)
In France, everything is allowed which is not explicitly forbidden by the law,
while in Germany, everything is forbidden if it's not explicitly allowed by the law.
In Italy, sometimes you are allowed to do things which is explicitly forbidden by the law,
but in the former Soviet Union, everything was forbidden even if it was explicitly allowed by the law,
and in Switzerland you are obliged to do everything which is not explicitly forbidden by the law.

というのである。最後のは分かり難いかも知れないが、つまり、スイスでは、国民に選択の自由はないのであって、日常生活に関することまで事細かに法律なり条例なりで国民の義務が書かれてあるのだそう。

文化の違いというか、国民性の違いって、おもしろいですね。

2004年02月03日

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インドネシア有料ビザ

インドネシア政府は1日、日本や台湾など21カ国・地域から観光などで短期訪問する外国人を対象とした有料ビザ制度の運用をついに始めたそうだ。

料金は、滞在日数が30日以内なら25ドル(約2700円)、3日以内なら10ドル(約1100円)。該当国・地域からの入国者は、空港内などで料金を支払い、入国審査の際にビザの交付を受けることができる。

インドネシアは、外国人のみならず自国民が海外に出国する際にも出国税の支払が義務付けられており、出入国に何かとお金のかかる国である。

私も2度目のインドネシア/バリ旅行を夢見ていたが、家族4人で4400円のコストアップとなるともう少し奮発してオーストラリア/パース旅行に変更しようかと思う。その方が子供の受けもよさそうだ。

⇒インドネシアのビザについてはこちらのWEBに詳しい情報があります。

2004年02月02日

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ラスト・サムライ鑑賞記録

皆さんご存知トムクルーズ主演の「『The Last Samurai』を見てきました。
渡辺謙が第76回アカデミー賞」の助演男優賞にノミネートされたと報道されていましたが、見て納得です。トムクルーズよりも一枚上手ではないかと思われるほど白熱した演技でした。今後、改めて勝元の歴史を振り返ってみたいと思います。

真田広之は相変わらずかっこいい。男性の目から見てもその点は文句なし。でも演技はちょっと浮いていたような気がします。

ラストシーンでは、トムクルーズ主演映画で初めて、彼が戦死する姿を見れるのではと、ちょっと期待したのですが、やはり主演はトムクルーズ。最後の美味しいところはキチンととっていきました。

基本は英語の映画ですが、多くの日本語シーンがあり、海外にお住まいの英語が苦手な方でも話のあらすじを理解するには困らないと思います。それよりも迫力のアクションに気を休める暇がありません。

久々の◎作品です。