南の国と北の国
夏休みに南の国に来てつくづく自分が南国好きなのだと再確認しました。
やはり人の温かみが違うというか、人懐っこいというかとにかくいろんなところで話しかけられます。北京でも上海でも私の生まれた日本の北の国でも、人々の笑顔のつくりが全然違います。
そもそも、北国というところはどうも厳しさを連想します。冬の吹雪の中を歩くときに人は皆、顔をしかめます。吹雪になれば皆家路へと急ぎます。厳冬の下でウロウロしていると死にますから。
夏休みに南の国に来てつくづく自分が南国好きなのだと再確認しました。
やはり人の温かみが違うというか、人懐っこいというかとにかくいろんなところで話しかけられます。北京でも上海でも私の生まれた日本の北の国でも、人々の笑顔のつくりが全然違います。
そもそも、北国というところはどうも厳しさを連想します。冬の吹雪の中を歩くときに人は皆、顔をしかめます。吹雪になれば皆家路へと急ぎます。厳冬の下でウロウロしていると死にますから。
中国国内にいると、そのスピードの速さに驚かされます。高速道路やビルがあっという間に出来上がり街並みがどんどん変わっていきます。新しいルールもどんどんできますので、追いつくのが大変です。
それなのに、会社の中はまったく反対。何をするにもゆっくりと時間が流れていて、どうしてこんなことができないのかと苛立つ事も多々あります。これは別に私の会社だけの話ではないようですので、少なくとも日系企業では一般的傾向のようです。
そんな中で仕事を1年以上していくと私の考え方も徐々に影響を受けてきます。
本日は上海の北に車で一時間半の無錫市にきております。
上の写真は今回の宿泊先のシェラトンホテルから撮影したものですが、湿気の多い空気のせいでしょうかあまり見通しが良くありません。
(ちなみに撮影は昨日の午後6時頃です)
空気は上海よりは格段にいいのでその点は安心。
今晩の夕食はスタミナ苑で焼肉でした。我が家にとっては1年ぶりの焼肉です。ここの焼肉屋は安くてうまい。といっても家族4人で200元程度食べましたが。。。。予約を受け付けていないので5時の開店と同時に行くか黙って30分くらい待ちましょう。
もうひとつインフレ系の話題をどうぞ。
NBonlineから和泉和子さんの記事要約です。
今の日本社会には「不自然なインフレリスク」が潜んでいることに留意する必要がある
- 2004年の年金改革で、従来の「物価スライド」に代わって「マクロ経済スライド」が導入され、大きなインフレがあると、年金額は実質的に目減りする
- 消費税引き上げが現実のものとなれば、CPIは大きく上昇するでしょう
- 今年からは定率減税の段階的廃止が実施されています
- 今年は医療保険改革の年でもあり、秋からは自己負担の上限額も引き上げられる予定
昨日に引き続き、日経5/4ゼミナール「基礎からの日本経済(31)」からの引用です。
無職の高齢者世帯では、通常は消費額が所得額を上回るから、貯蓄率はマイナスとなる。このような高齢者世帯の割合が高まれば、年齢階層別の貯蓄率事態が一切変化しない場合でも、全世帯を集計した貯蓄率は低下する。
なるほど。高齢化がどうして貯蓄率の低下につながるのか理解できた。
ここ数日円高傾向が続いていますが、だからこそこんなニュースが気になります。
総貯蓄の低下傾向が続けば、それを原資とする設備投資も同様に減る可能性が高い。日本経済新聞5/3ゼミナール「基礎からの日本経済(30)」
人口減で国内総需要の拡大が期待できなければ、今は活発な設備投資もやがて抑制され、合理化と更新投資が中心となって能力増強投資は抑えられる。
高齢化の進展は貯蓄率を低下させ、経常黒字を減少させる。ドルの調整が進んだ後の為替は、円安トレンドに転換しよう。日経ビジネス4/17号「消費者に厳しい物価上昇が到来」
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